デジタル配信リンク: https://big-up.style/rbAfg34Rj6
シンガーソングライター佐久間 龍星(読み＝サクマリュウセイ)のファーストアルバム「COMPASS」のデジタル配信がいよいよ本日よりスタート。10月にリリースされた「Ame_No_SeiDe」を含む全8曲は、ワン＆オンリーな存在のシンガーPUSHIMが主宰するレーベル“Groovillage”のPUSHIM、韻シスト、 Magnum RecordsのKILLA NAMI、数々のGOOD MUSICの生みの親 NODATIN、ギターリストとしても活躍する幼馴染のKannon Priceまでもがプロデューサーとして参加し、制作された。
さらには同じくシーンで活躍する日米の両親を持ち、英語と日本語を自在に操るシンガー、Ashleyをフィーチャリングで迎えた自身初のアルバムはGroovyでエモいR&Bテイストのサウンドから生まれ育った沖縄の風を感じられる心温まる楽曲まで、今の ”佐久間龍星” を１枚に表現した作品に仕上がっている。またライブではお馴染みの得意のギターでの一発録りのInterludeも収録されている。まさに彼の音楽性の幅、光り輝く可能性がひしひしと感じられるアルバムとなっている。
また12月下旬公開予定のアルバム楽曲「EYES」のミュージックビデオはシングル「Ame_No_SeiDe」のトレーラーから続き、genya氏が監督を務める。
「この度、人生初の1stアルバムをリリースする事が決定致しました。タイトルは『COMPASS』と言います。今僕が持ってる全ての経験や感情、そしてスキルを今回のアルバムには落とし込みました。
とても僕の初々しいところや、伝えたい事や性格などが滲みでた作品になったと思います。このアルバムをコンパスにして、向かうべき方向を定めこれから更に先に進んでいきたいと思ってますので、この楽曲達を必要としてる人達へ、必要なタイミングで届いてくれる事を願っています。これまで支えてくれたファンの皆様や、チームの皆様には心から感謝して、今後も自分を表現できるよう音楽を楽しんでいきますので引き続きどうぞ応援よろしくお願い致します。リリースする前よりもリリースした後の方が困難や、壁などにぶち当たると思いますが、全てを糧にして得る物全てを得て、僕ができる音楽で沢山の人を幸せにします！
どこからでも愛送ります。
ありがとうございます。
佐久間龍星」
と本人は語る。
アルバムリリースを祝しPUSHIMからもアルバムについて、
「佐久間龍星との出会いは、今年で６年目。
若干21歳だった彼の歌声は、純度の高い優しさと希望に誘なう魔法を感じた。
初めて彼の音楽を聴く人もそう感じるはず。
彼をジャンルで表する事はナンセンスだと思う。佐久間龍星と言う人間の魅力が彼の音楽だから。
彼の音楽人生の始まりからこの先の進化の証人になってください。
produced by groovillage Pushim」
と語っている。
リリース情報:
AL「COMPASS」
楽曲デジタル配信
2024年12月11日（水）
アーティスト: 佐久間 龍星
アルバムプロデュース: Groovillage
アートワークフォト: Alexander Witmer
アートワークデザイン: Yaguchi Eri
レーベル: Groovillage
配信元: BIG UP!
デジタル配信リンク: https://big-up.style/rbAfg34Rj6
Tracklist:
1. EYES| prod. 韻シスト
2. So Lucky| prod. PUSHIM
3. COMPASS| prod. Kannon Price
4. Ame_No_SeiDe | prod. Killa Nami
5. Interlude
6. NO BORDER | prod. PUSHIM
7. 君のままで | prod. NODATIN
8. Ame_No_SeiDe (Remix) feat. Ashley | prod. Killa Nami
佐久間 龍星 プロフィール
1997年11月28日生まれ 沖縄県嘉手納町出身。19 歳の頃にエド・シーランに憧れ、独学でギターを学び、弾き語りシンガーとして路上ライブからアーティスト活動を始め、初めての LIVE は沖縄・北谷 MOD’S。同世代で同郷のOzworld, Grace Aimiなどと交流があり、沖縄の個性豊かなアーティストたちと地元のライブシーンを沸かせてきた。2020年10月5日、PUSHIM・韻シストが所属するレーベル「Groovillage」より、佐久間龍星「NO BORDER」でデビュー。2023年3月から活動の拠点を東京に移し、渋谷・下北沢を中心にクラブやライブシーンにてその存在感を表している。時折見せるボイスパーカッションもライブにスパイスを加え、相棒のギターと共にルーパーを駆使したワンマンショーは出番を重ねる毎に成長し、会場を沸かせている。ただ何よりも佐久間龍星が発する声は聴く人々の琴線に触れ、心に染み渡り、歌声の虜にしてしまう。沖縄ムーブメントをさらに次のステージに上げるのは彼なのかもしれない。
Youtube: @佐久間龍星
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