キューサイ株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:佐伯 澄)は、今年の仕事初めに合わせ、1月6日(月)に社員向けイベントとして「ウェルエイジング初詣」を実施いたしました。「ウェルエイジング初詣」とは、年始の定番行事である初詣を 【一年で一番健康を祈願する日】と定義し、自身の健康と向き合うきっかけとなるような企画を催す当社オリジナルの社員向けイベントです。第2回となる今年は、社員のウェルエイジングな一年を応援するため「ウォーキング参拝」・「スタートワークストレッチ」・「ケールの”八草”がゆ」という3大企画を設けました。当社の企業ミッションである「ウェルエイジングの浸透・普及」を目指し、社員一丸となって今年も邁進していくことをここに誓います。
■本取り組みの背景
心身の健康を願うとともに、社員一丸となって
ウェルエイジングの浸透・普及を改めて誓う定番の社内行事
当社はカラダもココロも健康で、前向きに年齢を重ねる ウェルエイジングな世の中の実現をミッションとして掲げ、企業活動に邁進しております。ウェルエイジングNo.1企業を目指す当社であるからこそ、社員がまずは健康であることを大切にしたいと考え、昨年より仕事初めに合わせて「ウェルエイジング初詣」を社内イベントとして開催しています。 【一年で一番健康を祈願する日】として、年末年始の長期休暇で崩れがちになった生活リズムを整え、ウェルエイジングの浸透・普及に向けて今年も一致団結していくための好機とできればと考えました。
■実施概要
【実施日】2025年1月6日(月)
【場所】当社本社オフィス、櫛田神社（福岡市博多区）
【対象】本社オフィス勤務社員（約65名）
【企画】社員のウェルエイジングを応援する3大企画
①ウォーキング参拝
②スタートワークストレッチ
③ケール“八草”がゆ振る舞い
■実施レポート
【ウェルエイジング初詣】仕事初めは地元福岡の総鎮守「櫛田神社」にウォーキング
当社が本社を構える福岡市内で、“不老長寿”のご利益がある「櫛田神社 博多総鎮守」に約30分かけて徒歩で参拝しました。年末年始の運動不足を解消するとともに、ウォーキングで血行が良くなることで頭がすっきりし、仕事の効率アップにも繋がるという声も上がりました。
【スタートワークストレッチ】休暇中の胃腸疲れをとり、リフレッシュして業務スタート！
当社には社員がウェルエイジングを体現するため、カラダの健康面をサポートするヘルスキーパー（企業内理療士）がいます。当社ヘルスキーパーに、長期休暇あけに最適な、胃腸疲れを軽減する、簡単ストレッチをレクチャーしてもらい、心身ともにリフレッシュして業務を開始しました。
「年末年始は暴飲暴食や気温低下による冷えで体がこわばり、内臓機能も低下する傾向があります。また、年齢を重ねると出てくるエイジングサインのひとつにお腹の冷えがあります。お腹の冷えは、代謝が落ちていること、内臓機能も衰えていることによるものといわれます。年末年始やエイジングによる胃腸の疲れにはストレッチやツボ押しでのセルフケアが大切です。呼吸をゆっくり深くすることで横隔膜を動かして、筋肉を緩め、血流をよくする脇腹ストレッチやヨガのコブラのポーズがおすすめです。
（キューサイ ヘルスキーパー荒木）」
【ケール”八草”がゆ振る舞い】キューサイオリジナルの行事食と社員間での笑顔の交流
1月7日（人日の節句）には無病息災・健康長寿を願って七草がゆを食べる方が多いのではないでしょうか。当社ではオリジナルメニューとして、七草がゆにケール青汁「ザ・ケール」を加えることでパワーアップさせたオリジナルの“八草”がゆを社内で振る舞いました。仕事初めにともに働く仲間と食を囲む時間を通じて、前向きに仕事に向かう力となればと考えました。
＜使用した商品＞ザ・ケール ミニスティック
国産ケール100%の青汁なので、さまざまな料理・スイーツなどにかけるだけで手軽に栄養豊富なアレンジを楽しめます。
https://www.kyusai.co.jp/shop/products/000450A010
キューサイは、前向きに年齢を重ねられる世の中の実現を目指し、
ヘルスケア・スキンケアに限らず、さまざまな商品・サービス企業活動を通じて、
お客さまの日々の小さな喜びから、“人生初”の体験までも、応援します。