株式会社小学館集英社プロダクション（ShoPro）は、キャラクター通販サイト「ShoPro Mall（ https://mall.shopro.co.jp ）」にて、伊藤潤二のコミックス『うずまき』連載終了25周年を記念した新商品を発売いたします。2024年夏に発売された第１弾に続き、第２弾は2025年1月24日（金）より販売開始。
今回も「日本文化との融合」をテーマに掲げ、日本の伝統工芸などの昔ながらの職人技が活きたアイテムや、日本発祥のアパレルアイテム、特殊印刷など日本企業ならではのノウハウを活かした上質な商品を展開します。『うずまき』の魅惑的な世界をより身近に感じられる特別な商品ラインナップをお楽しみください。
*商品購入ページはこちら
https://mall.shopro.co.jp/f/UZUMAKI2
商品ラインナップ
『うずまき』大型風呂敷 ホワイト 6,490円（税込）
第１弾で好評を博したグリーン基調の風呂敷に続き、要望に応えて登場した第２弾。白を基調とすることで、繊細な筆致を際立たせ、上品かつダイナミックなデザインに。114cmのビッグサイズならではのインパクトで、飾るだけで空間を一変させる魅力的な一枚です。素材には洗うたびに柔らかく肌馴染みの良い綿を採用。タペストリーやインテリアとしてはもちろん、バッグや日用品へのアレンジなど、多用途にお楽しみいただけます。
『うずまき』九谷焼 豆皿5枚セット 11,000円（税込）
伝統技法で作られた直径約10㎝の九谷焼豆皿5枚セット。鮮やかな配色と色彩の調和が魅力です。ぷっくりとした色の盛り上がりや艶やかな質感が美しく、職人の繊細な手仕事によって磁器上に再現される謎めいた物語の断片は、見る人を惹きつけてやみません。日常使いにも飾りにもぴったりの上品なアイテムです。
『うずまき』A3レンチキュラーポスター額装 8,800円（税込）
アートと技術が融合した特別な一枚。レンチキュラー印刷によって、角度を変えるたびに美しさと禍々しさが交錯する黒谷あざみの二面性を体感できる不思議なアイテム。額装されたA3サイズの迫力あるポスターは、アートとしてもコレクションとしても楽しめます。一味違ったビジュアル体験をぜひお手元に。
『うずまき』スカジャン 35,200円（税込）
背中に物語を纏うスカジャンは、淡いペールトーンの繊細な色合いに朱色がアクセント。透明感と独特の存在感を放ちます。作品の混沌と美しさをダイナミックに描いたデザインで、ストリートからカジュアルシーンまで幅広く活躍。日常に溶け込む洗練されたスタイルで、主役級の存在感を放つ一枚です。
『うずまき』デニム羽織 刺繍ワッペン付き 18,150円（税込）
デニム羽織は普段着にも合わせやすく、自宅で洗える一枚。シャツやパーカーの上に気軽に羽織れるカジュアルなアイテムです。黒谷あざみの腕や作品ロゴが刺繍で描かれた独特のデザインが、ほんのり漂う不穏さを演出。さらに、付属の刺繍ワッペンで自由にカスタマイズして、あなただけのオリジナルな一着に仕上げられます。
商品概要
●商品名：『うずまき』大型風呂敷 ホワイト
価格：6,490円（税込）
サイズ：幅約114cm×高さ約114cm
素材：綿100％
生産国：日本
●商品名：『うずまき』九谷焼 豆皿5枚セット
価格：11,000円（税込）
サイズ：直径約9cm×高さ約2cm
素材：磁器
生産国：日本
※美観を尊重して発色性のよい装飾用の絵具を使用しています。食器としてのご使用はおひかえください。
※手作業による仕上げのため、形状や色合いに若干の違いがあります。
●商品名：『うずまき』A3レンチキュラーポスター額装
価格：8,800円（税込）
サイズ：幅約32cm×高さ約44cm×奥行約0.8cm
素材：PET
生産国：日本
付属品：壁掛け用の紐
※レンチキュラー印刷の特性上、表面に表示される絵柄は2絵柄のうちランダムになります。
●商品名：『うずまき』スカジャン
価格：35,200円（税込）
サイズ：Ｓ・Ｍ・Ｌ・ＸＬ・ＸＸＬ（5サイズ展開）
素材：ポリエステル・ポリウレタン
生産国：中国
●商品名：『うずまき』デニム羽織 刺繍ワッペン付き
価格：18,150円（税込）
サイズ：Ｍ・Ｌ・LＬ（3サイズ展開）
素材：綿100％（デニム羽織）
生産国：中国（デニム羽織）、日本（刺繍ワッペン）
付属品：熱圧着式刺繍ワッペン 3枚
※画像はイメージです。本商品以外は付属しません。
※商品の詳しい仕様や商品取り扱いに関する注意事項は、通販サイト「ShoPro Mall」に記載しておりますので、ご確認ください。
●ホームページ・SNS情報
・通販サイト「ShoPro Mall」
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●『うずまき』作品概要
女子高生の五島桐絵は、隣町の高校に通う斎藤秀一を駅に迎えに行く途中、路地に座り込んで壁をじっと見つめている秀一の父親を見つけた。彼は桐絵のあいさつにも気付かない様子で、壁にはりついたカタツムリの殻を見つめ続けていた…。新感覚ホラーの鬼才・伊藤潤二が描く、世にも不思議な恐怖の世界!!
伊藤潤二公式Ｘ（旧Twitter）：@junjiitofficial
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©伊藤潤二／小学館
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