乾燥性敏感肌を考えた総合スキンケアブランド「キュレル」から、ファンデーションの負担※１から肌を守りながら美肌に仕上がる化粧下地UV『キュレル 潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース』を、2025年2月8日（土）より発売いたします。ファンデーションによる肌負担※１が気になり「しっかりメイク」をためらう乾燥性敏感肌の方々に向けた、肌を守る化粧下地UVの提案です。
商品情報URL：https://www.kao.co.jp/curel/special/25baseuv/
【発売背景】
乾燥性敏感肌の多くの方々は、自分がしたいメイクや新しいメイクにチャレンジしたいと考えている一方で、ファンデーション※２によって肌がごわごわ重たく感じる方がいることがわかりました（2023年花王調べ）。
そこで、乾燥性敏感肌の方々の“しっかりメイク“まで楽しみたいというニーズにお応えするため、ファンデーション負担※１から肌を守る化粧下地UV『キュレル 潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース』を発売いたします。
『キュレル 潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース』は、ファンデーション塗布時に、下地とファンデーションが混ざりにくい均一な塗膜を肌上に形成する、独自開発「スキンプロテクト膜」を採用。みずみずしく肌に密着し、ファンデーション※２による肌へのごわつき負担を抑えます。また、ファンデーションののりをよくし、毛穴や肌の凹凸をぼかしながら自然なツヤと明るさを肌に与え、美しく仕上がります。さらに、潤い成分（セラミド機能成分※３、ユーカリエキス、アスナロエキス）も配合。セラミドケア※４により日中も潤った肌が持続します。
※１自社製品。ごわごわ重たく感じること。 ※２自社製品。 ※３セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド ※４「セラミド」の働きを補い潤いを与える
【商品製品】
「キュレル 潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース」
30g/SPF41・PA+++
独自開発の「スキンプロテクト膜」がファンデーション※２のごわつき負担を防ぎ、乾燥性敏感肌の方がためらいがちな「しっかりメイク」まで楽しめる化粧下地UV。
トーンアップ、毛穴や肌の凹凸をぼかし、赤みもカバー。ファンデーションののりをよくし、美しく仕上げ、化粧くずれも防ぎます。
●潤い成分配合（セラミド機能成分※３、ユーカリエキス、アスナロエキス）配合。日中も潤った肌が続く
●微細パール配合で肌のツヤアップ
●のびがよく、みずみずしい使い心地
＜乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計＞
●ノンケミカルUV（紫外線吸収剤無配合） ●無香料
●アルコールフリー（エチルアルコール無添加） ●アレルギーテスト済み※５
●乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み※５
※パッチテスト：皮膚に対する刺激性を確認するテストです
●にきびのもとになりにくい処方 ノンコメドジェニックテスト済み※５
※５ すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらない、コメド（にきびのもと）ができないというわけではありません。
【キュレル ブランドについて】
『キュレル』は1999年に乾燥性敏感肌を考えて誕生したブランドです。フェイスケア・ボディケア・ヘアケア・ファブリック製品までラインナップ。スキンケアでは洗浄から保湿まで一貫して「セラミド」の働きに着目。「セラミド」を守って洗い、「セラミド」の働きを補い潤いを与えるアプローチで、乾燥などの外部刺激から肌を守る肌のバリア機能の働きをサポートし、肌荒れしにくい潤い肌に保ちます。赤ちゃんから年齢を重ねた方まで。顔、からだ、頭皮まで、やさしい使い心地にまでこだわった製品を提案しています。
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