株式会社GOKKO（本社：東京都、代表取締役：田中聡）は、日本初の「縦型ショートドラマ特化型撮影スタジオ」 『studio505』を設立しました。
本スタジオは、スマートフォン視聴を前提としたカメラワーク、ライティング、セットデザインを最適化した撮影環境を完備し、年間1000本の制作を目指します。
これまでGOKKOは、TikTokやYouTube Shortsを中心に50億回再生を突破し、日本のショートドラマ市場を牽引してきました。本スタジオの設立により、さらにハイクオリティなクリエイティブ制作を可能にし、日本から世界に、縦型ショートドラマの文化を確立していきます。
圧倒的な制作本数を通じて、監督やクリエイターとしてのキャリアを積める環境を提供し、才能の発掘と育成に注力してまいります。
また、2025年2月15日には、これらの作品が集結する新たな縦型ショートドラマアプリ『POPCORN』がローンチ。
「縦型ショートドラマの新たな文化を創る」 ことを掲げ、制作と配信を一気通貫で行う体制を構築します。本取り組みにより、「短尺動画＝SNS消費型」ではなく、「短時間でも心を動かす本格ドラマ」 という新たな視聴体験を提供していきます。
『studio505』の特徴
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縦型ショートドラマ特化の撮影環境（全18セット・505坪）
従来の横型映像向けスタジオとは異なり、スマートフォン視聴を前提とした独自のアングル設計、ライティング、セットデザインを採用。
視聴者が最も没入できる映像体験を実現します。『studio505』の名前は、505坪の広大なスペースと、505シーンの撮影が可能な豊富なシチュエーションから命名 されました。
学校、オフィス、バー、リビング、カフェなど、縦型ショートドラマに最適化された18の撮影セットを完備。 -
年間1000本の制作を可能にする高効率なプロダクション
短尺動画市場の拡大に伴い、膨大なコンテンツ制作が求められる時代に対応する撮影環境を整備。
監督・脚本・撮影・編集までを一貫して行い、クリエイターがスピーディーに作品を生み出せる体制を構築します。 -
新進気鋭のクリエイター支援、才能の発掘・育成へ
圧倒的な制作本数を通じて、若手クリエイターがキャリアを積める場を提供。
将来的にはオリジナルIPの開発、縦型ドラマの海外展開 も視野に入れています。
GOKKOの急成長と実績
TikTok Aword2024「上半期トレンド大賞」「特別賞」受賞（ショート動画のトッププレイヤーとして評価）
2024年7月、日本テレビ・JAFCOより11億円の資金調達（縦型動画企業で最大規模）
2024年9月、「すごいベンチャー100」に選出（急成長企業として注目）GOKKOは、TikTokやYouTube Shortsで累計50億回再生を突破し、ショートドラマ市場を牽引 してきました。
『studio505』の設立により、「縦型ショートドラマを、ただのトレンドで終わらせず、映像の新たなスタンダードへ」。
そして、2月15日にリリースされる『POPCORN』と連携し、作品の視聴体験を最適化することで、市場のさらなる成長を促進 します。
メディア向け公開イベント開催（2025年2月26日）
メディア関係者向けの『studio505』公開イベントを実施いたします。
撮影環境のデモンストレーションや、縦型ショートドラマの可能性についてのトークセッションを予定しております。
【イベント取材のお問い合わせはこちら】
https://gokko5club.com/contact
株式会社GOKKOとは？
“日常で忘れがちな小さな愛を“をテーマに縦型ショートドラマを制作するクリエイター集団「ごっこ倶楽部」。
2021年に6人で結成し、2022年に株式会社GOKKOを設立。
企画・脚本・撮影・編集・マーケティングまでを一気通貫で行う世界水準の制作体制を構築。これまで制作・投稿した動画は1,200本、累計再生数は50億回（2025年1月時点）。
SNS総フォロワー数460万人を突破し、日本のショートドラマ市場を牽引する存在へ。
2025年2月15日、『POPCORN』リリース。縦型ショートドラマの未来が、ここから始まる。
【公式HP】
https://gokkoclub.jp/
【「ごっこ倶楽部」公式TikTok】
https://www.tiktok.com/@gokko5club
2月15日(土)よりGOKKOが縦型ショートドラマアプリ「POPCORN」をローンチ！新進気鋭クリエイターによる新作を含む10作品を一挙配信！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000090916.html
◇公式HP
◇「ごっこ倶楽部」公式TikTok