新しい銀粒仁丹の魅力がいっぱい!🍬 大阪でのコラボイベントや面白いサイネージが登場して、より多くの人に楽しんでもらえることを目指してるよ!
解説
森下仁丹が2025年に迎える銀粒仁丹の120周年を記念して、特別なプロモーションイベントを計画しています。🎉今回の企画では、大阪・梅田を中心にさまざまなメディアとのコラボレーションが実施され、楽しいサンプリングイベントや人気ラジオ番組とのコラボが注目を集めています。さらに、ユニークな広告展開も行われるので、街を歩いていると目を引く姿を見かけることができそうです!銀粒仁丹が持つ魅力と、長い歴史を持っていることを、幅広い世代の人に知ってもらえるチャンスでもあります。💕魅力的な施策がどれも楽しみで、ぜひ参加してみたいですね!
この記事のポイント!
1. 銀粒仁丹の120周年を祝う特別なイベントを開催
2. 大阪・梅田での多種メディアとのコラボレーション
3. サンプリングイベントやラジオ番組とのコラボ企画
4. 様々な広告展開で街を盛り上げる
5. リブランディング施策を通じて商品の魅力を伝える
森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、2025年2月11日にシリーズ発売120周年を迎えた看板商品「銀粒仁丹」のアニバーサリーイヤーを記念し、年間を通じて様々な施策を展開予定です。第1弾のスペシャルムービー公開に続き、第2弾施策として大阪・梅田エリアを中心に、多種メディアとのコラボレーション企画を3月より実施いたします。
昨年より進めている「銀粒仁丹」のリブランディング施策を受け、アニバーサリーイヤーである今年は「ジンタンありやん」をコンセプトに様々なプロモーションを展開予定です。第2弾となる今回は、多種多様なメディアとのコラボ企画を実施。雑誌「Meets Regional」4月号「梅田で飲みたい!」とのコラボによるサンプリングイベントをはじめ、FM802とのコラボによるスペシャルプログラム、さらに大阪のランドマークである阪急BIGMAN前や主要エリアでのサイネージ広告など、3月にかけて大阪の街をにぎやか&ごきげんに盛り上げます。
<アニバーサリー施策 第2弾>
①お好きなメニューと「銀粒仁丹」を体感できるチャンス!
「Meets Regional」4月号「梅田で飲みたい!」コラボのサンプリングイベント実施
「Meets Regional 」4月号「梅田で飲みたい!」は、毎年恒例の梅田特集号。そこで、「銀粒仁丹」と梅田エリアの飲食店8店でコラボし、サンプリングイベントを実施します。
3月31日(月)までのイベント期間中、梅田周辺の8店舗(駅ビル内・阪急梅田駅周辺・東梅田・北新地エリアなど)を訪れたお客様に「銀粒仁丹」の10粒サンプルをもれなくプレゼント。「Meets Regional 」4月号本誌には、4ページにわたり「銀粒仁丹」とコラボ店舗との特集ページを掲載。仁丹と4つのシチュエーションをご紹介します。詳細は3月1日(土)に発売予定の「Meets Regional 」4月号「梅田で飲みたい!」をご確認ください。
<概要>
・媒体名:「Meets Regional 」4月号「梅田で飲みたい!」
・サンプル配布期間:2025年3月1日(土)〜3月31日(月)
・サンプル配布店舗:ビリヤニレストラン ミラ/スタンドカレーワタナベ/BAR JUNIPER(バー ジュニパー)/BAR SANÉE(バーサネ)/ドリヤード/梅田珈琲館YC/坂上倶楽部パート3/炭屋キッチン やまや
②人気アーティストも登場して耳からごきげんに!?
FM802 コラボプログラム「銀粒仁丹 Feel So Good!!」オンエア
FM802 の人気ラジオ番組「FRIDAY Cruisin’ Map!!」とのコラボによるスペシャルプログラム「銀粒仁丹 Feel So Good!!」を期間限定でオンエア。DJ飯室大吾さんと様々なアーティストが、「私をFeel So Good!!にしてくれるもの」というテーマのもと、ごきげんなトークと音楽をお届けします。
<概要>
・プログラム名:FM802/FRIDAY Cruisin’ Map!!「銀粒仁丹 Feel So Good!!」
・オンエア期間:2025年3月中
・オンエア日時:毎週金曜日 13時~13時20分
③大阪の街角に「仁丹人」あらわる!?
阪急BIGMAN前などのサイネージで「銀粒仁丹」スペシャルムービー放映
大阪のランドマークである阪急BIGMAN前をはじめ、大阪駅の主要エリアのサイネージにて「銀粒仁丹」スペシャルムービーを放映。ムービーでは、登場人物たちが16種類の生薬でできた「銀粒仁丹」を口に入れた途端、謎の「仁丹人」に変身。「銀粒仁丹」がもたらすインパクトを、ちょっとコミカルな映像でお楽しみいただけるスペシャルムービーです。
<概要>
・動画タイトル:シリーズ120周年記念「銀粒仁丹」スペシャルムービー「仁丹人、あらわる」編
・放映期間:2025年3月10日(月)~3月16日(日)
・放映場所:阪急ターミナルビジョン「BIG MAN」、J・ADビジョンWEST大阪駅桜橋口、ルクア前、中央口、南口、連絡橋口
■「仁丹」のリブランディングについて
「仁丹」は、風邪や食あたりでも命を落とす人が多かった時代背景から予防医学的な懐中薬として明治38年(1905年)に、「赤大粒仁丹(あかだいりゅうじんたん)」として発売いたしました。(※)
その後、昭和4年(1929年)に、16種類の生薬を小さく丸めて銀箔でコーティングした口中清涼剤「銀粒仁丹」として発売して以来、現在も変わらず受け継がれています。発売以来、いつでもどこへでも持ち歩ける存在として煙草の後のお口直し、仕事の休憩時やコーヒーブレイク後などの気分転換として皆様の生活を支えてきました。
近年は商品認知拡大の活動をしておらず、既存顧客の高齢化により売上は年々下降傾向ですが、「銀粒仁丹」は当社の持つ技術力や品質、真心や熱意、挑戦心の全てが詰まった、ものづくりの原点です。その「銀粒仁丹」を、若者をはじめとするより多くの方々に知っていただくため、「銀粒仁丹」のブランドのコンセプトや商品ポジショニングを再定義いたしました 。「ありたい自分へのパートナー」へ、よりあなたらしく健やかな毎日を応援するごきげんのおまもりへとリブランディングし、多くの方々へその価値を届けていきます。
※ここに掲載している「仁丹」の効能は現在販売中の製品のものではなく、当社の歴史に基づいて掲載しております。
■「銀粒仁丹」とは
「銀粒仁丹」は、気分不快、口臭、二日酔い、宿酔、胸つかえ、悪心嘔吐、溜飲、めまい、暑気あたり、乗物酔いに効能効果をもつ医薬部外品の口中清涼剤です。1粒に厳選された16種類の生薬が配合され、表面を銀箔でコーティングすることにより保存・携帯性を高めています。 森下仁丹は、「仁丹」で培った伝統の生薬技術と製造方法を今もなお守り続けています。
<製品概要>
販売名 |
仁丹N |
分類 |
医薬部外品(口中清涼剤) |
剤形 |
丸剤 |
有効成分 |
阿仙薬、甘草末、カンゾウ粗エキス末、桂皮、丁字、益智、縮砂、木香、生姜、茴香、l-メントール、桂皮油、丁字油、ペパーミント油 |
その他の成分 |
甘茶、トウモロコシデンプン、バレイショデンプン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、d-ボルネオール、香料、銀箔、アラビアゴム末 |
効能・効果 |
気分不快、口臭、二日酔い、宿酔、胸つかえ、悪心嘔吐、溜飲、めまい、暑気あたり、乗物酔い |
用法・用量 |
大人(15才以上):1回10粒、11才以上15才未満:1回7粒、8才以上11才未満:1回5粒、5才以上8才未満:1回3粒、1日10回まで適宜服用 |
販売チャネル |
通信販売、ドラックストアなど |
社名 :森下仁丹株式会社
代表 :代表取締役社長 森下雄司
創業 :1893年(明治26年)2月
設立 :1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL : https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。