ケンミン食品が新しいフレーバー「めんたい高菜の焼ビーフン」を発売します!😋 ビーフンの手軽さと美味しさが一つになった商品で、簡単な調理で食卓に彩りを加えます。
解説
ケンミン食品が新たに「めんたい高菜の焼ビーフン」を2025年3月1日に発売します!📅 この商品は、手軽さが魅力の冷凍ビーフンで、明太子の香ばしい風味と、九州産高菜の鮮やかな彩りが楽しめるんです✨。家庭でも電子レンジで簡単に調理できるので、お子さまでも楽しく食べられますよ🍽️。コロナ禍による冷凍食品市場の拡大に合わせて、利用シーンに応じた新しいフレーバーが登場するのは嬉しいですね!これからの食事のスタイルにマッチした便利な商品です❗️
この記事のポイント!
1.香ばしい焼明太子風味
2.九州産高菜と赤ピーマンの彩り
3.ピリ辛の味わいでお酒にも合う
4.電子レンジで簡単調理可能
5.冷凍ビーフン市場で人気の一品
ケンミン食品株式会社(兵庫県神戸市・代表取締役社長:高村祐輝)は、当社の冷凍主力商品である「ケンミン焼ビーフン」ブランドから、「めんたい高菜の焼ビーフン」を3月1日(土)に発売します。
1986年に発売を開始した冷凍「ケンミン焼ビーフン」は、レンジでチンするだけで野菜たっぷりのビーフンが簡単に食べられる手軽さで、お客さまより好評をいただいています。今回10年ぶりに焼ビーフンブランドに新たなフレーバーを加えることで、もう1品おかずが欲しい時にすぐに食べられる商品として定着を図ります。
【背景】
①冷凍ビーフンは伸長中
コロナ禍以降、冷凍食品市場は拡大しており、冷凍めんカテゴリーも同様に伸長しています。2024年は前年比101%でしたが、冷凍ビーフンは前年比110%と市場以上に販売を拡大しています。
②冷凍ビーフンは二刀流
冷凍めんの多くは、主に主食として利用されているのに対し、冷凍ビーフンは主食として利用が約45%、おかずとして利用が約40%、両方利用が約20%と、他とは違う利用をされています。これは、冷凍ビーフンが野菜や肉などの具材がパスタや焼きそばよりも多いことで、おかずとして夕食の副菜に使われることが多いためです。
【商品概要】
・商品名:冷凍めんたい高菜の焼ビーフン190g
・内容量:190g
・販売チャネル:全国のスーパーマーケット
・賞味期限:12か月
・発売日:2025年3月1日(土)
・希望小売価格:355円(税別)
【商品特長】
〇香ばしい香りが食欲を引き立たせます
『焼明太子』を使用することで、香ばしい風味に仕上げています。
〇食欲をそそる彩り鮮やかな一皿に
『九州産高菜漬』と赤ピーマンを使用し、色どり鮮やかに仕上げています。
〇ピリッとした辛さがクセになる
ピリ辛味に仕上げているので、ごはんのおかずやお酒のおつまみにもぴったりです。
〇電子レンジで簡単に調理
味付き、具材入りなので、お子さまでも電子レンジで簡単に調理できます。
ケンミン食品株式会社
1950年神戸創業のビーフンメーカー。国内ビーフン市場の約50%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、欧米ではグルテンフリーがトレンドとなっており、2022年にはお米のめんで作ったグルテンフリーで本格的な中華麺を開発し、グルテンフリーラーメンや焼そばを販売している。 2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田J1リーグヴィッセル神戸のオフィシャルパートナー。