最近、法人向けの音源ライブラリが増えてるけど、契約内容が難しいのが悩みのタネ。でもAudiostockは、そんな法人のお困りごとをしっかりサポートしてくれる相談窓口を新設！😄
解説
最近、オーディオストックの「Audiostock」が法人向けの音源ライセンス相談の受付を開始したよ！🎉これって、音楽を使うビジネスやクリエイターにとってすごく便利なサービスなんだ。最近は音源ライブラリが沢山あるけど、契約プランや規約をチェックするのが面倒になってる法人も多いよね。そこで、Audiostockは専門の窓口を設けて、いろんな問題を解決してくれるんだ。例えば、他社からの切り替え方法や、ライセンスに関する質問にも対応してくれるから、すごく頼もしい！音楽の利用がもっとスムーズになるのは嬉しいよね。音楽クリエイターと企業が共に活躍するための大事な取り組みだと思う！✨
この記事のポイント！
1. Audiostockが法人向けの音源ライセンス相談を始めた
2. 複雑な音源利用に関する契約を専門窓口がサポート
3. 他社への切り替え方法についても相談可能
4. 独自の音源ライブラリを持つ企業を支援
5. 音楽クリエイターの活躍を促進するサービス
世界最大級のロイヤリティフリーのストックミュージックサービス「Audiostock」（https://audiostock.jp）を運営する株式会社オーディオストック（岡山市北区、代表取締役社長：西尾 周一郎、以下「当社」）はAudiostockにおいて、法人での音源ライブラリ利用に関してライセンス相談受付を開始したことをお知らせします。
■ 権利面でのお困りごとやサービス切り替えなど、音源ライセンスの相談受付を開始
「Audiostock」は、映像制作会社や放送局などの顧客に対して、全国の音楽クリエイターが制作したBGMや効果音等100万点以上の音楽作品を販売する世界最大級のストックミュージックサービスです。
昨今、法人向けに音源ライブラリを提供するサービスが多様化しており、音源を商用利用したい法人にとって、サービス導入にあたっての規約や契約プラン等の確認作業が複雑になっております。
Audiostockでは、これまでもサポート窓口を設けて法人顧客からのご相談に対応してまいりましたが、他社サービスの音源ライブラリのライセンスに関するご相談が増加していることを背景に、この度、法人での音源利用に関するライセンス全般の相談受付を開始いたしました。
音源ライセンスに関するご相談はもちろん、プラン検討や他社サービスからの切り替え方法等について、国内運営のストックミュージックサービスとして、あらゆるご質問やご相談を受付いたします。
法人での音源ライブラリ利用でお困りごとがある方は、下記フォームよりぜひ問い合わせください。
▽Audiostock 音源ライブラリのライセンスに関する相談受付窓口
https://share.hsforms.com/1eD-K0qz-ReGFuJEV0CWlbAd6lbv
当社は今後も、ユーザーが安心して音源を利用できる環境を整備するための取り組みを行うことで、音源を使用してコンテンツやサービスを制作・運営する方々の活動を支援してまいります。
■「Audiostock」について
「Audiostock」は音楽の使用ライセンスを売買できるサービスです。音楽クリエイターは自身で制作した音楽を登録して使用権を販売することができ、売上に応じた印税を受け取ることができます。顧客は単品購入またはサブスクリプション方式で購入手続きを行うだけで音楽の利用許諾を得ることができ、映画・テレビ・YouTube・広告・SNS投稿動画・アプリ・ゲーム等の商用コンテンツに音楽を組み込むことができます。
「Audiostock」：https://audiostock.jp/
「Audiostock」定額制プラン：https://audiostock.jp/s_plan
■ 株式会社オーディオストックについて
社名：株式会社オーディオストック
設立：2007年10月11日
代表者：代表取締役社長 西尾 周一郎
本社：岡山県岡山市北区富田町ー丁目6−10 東光第一ビル 2F
東京オフィス：東京都品川区東五反田2丁目3-5 五反田中央ビル 7F
株式会社オーディオストックは、クリエイターの持続的な創作活動を支援する企業です。世界最大級のロイヤリティフリーのストックミュージックサービス「Audiostock」等、ミュージシャンの収益化と動画クリエイターの制作に役立つサービスを展開しています。
動画コンテンツの需要増に伴い、ストックミュージック市場は2028年迄に約20.3億ドル（USD）（※1）まで拡大が見込まれます。オーディオストックは、様々なクリエイターがより活躍できる世界を目指すべく、音楽ビジネスの革新に取り組み、テクノロジーの力を活用してクリエイターをサポートしてまいります。
（※1）出典元： Stock Music Market – Global Outlook & Forecast 2023-2028