新宿のヒルトン東京でノンアルコールカクテルが楽しめるセント・ジョージ バーとZATTA。おしゃれな空間で特別なひとときを味わいませんか?ノンアルでも豊かな味わいが楽しめますよ!🎉🍹
解説
ヒルトン東京は新たにアルコールなしでも本格的なバータイムを楽しめるノンアルコールカクテルメニューを提供します。おしゃれなセント・ジョージ バーやバー&ラウンジZATTAで、スモーキーオールドファッションやフラワーピーチモヒートなど、華やかなカクテルが揃っています。ノンアルコールのトレンドに乗って、気軽に特別なひとときを楽しむことができる今、心に残る1杯を求める方にうってつけです!🍸⭐️ カクテルはただの代用品ではなく、味わいと香りの複雑さが自慢。友達との語らいや、静かな夜の癒しに最高の選択肢になること間違いなしです!
この記事のポイント!
1. ヒルトン東京のセント・ジョージ バーで提供される新しいノンアルコールカクテル。
2. ノンアルコールカクテルは、単なる代用品ではない本格的な味わい。
3. バーの雰囲気の中で楽しむ特別なひととき。
4. お酒が苦手な方にも楽しんでもらえる多様なメニュー。
5. ライブ音楽と共に過ごす魅力的な時間。
【2025年3月5日】 ヒルトン東京(東京都新宿区 総支配人フィリックス・ブッシュ)1階「セント・ジョージ バー」と2階バー&ラウンジZATTAでは、3月14日(金)よりおとなのバータイムをノンアルコールで本格的に楽しむ新提案、アルチザン ノンアルコールカクテルのご提供を開始します。拡大するノンアルコール需要や欧米の若年層を中心にトレンドになっているソバーキュリアス(※1)に着目し、バーで注文してもしっくりとなじむビジュアルと、単なるアルコールカクテルの代用品ではない、香りや余韻などカクテルの複雑さを表現したノンアルコールカクテルをご用意しました。バーならではの雰囲気に浸りながら、バーテンダーとのやりとり、暗がりに響く人々のざわめき、そしてライブ演奏に耳を傾けるひととき。バーでしか味わえない情緒の中、酔わずに静かにグラスを傾ける時間をお楽しみいただける新たなスタイルです。
※ Sober(しらふ)とCurious(好奇心が強い)を合わせた造語。アルコールを飲める人もあえてお酒を飲まない、または節制するというライフスタイルの事
ホテル1階に位置するセント・ジョージ バーは格式ある英国調のバー。世界中のワイン、コニャック、ウィスキーと洗練されたクラシカルカクテルからイノベーティブカクテルまで幅広くお楽しみいただけます。セント・ジョージ バーでは4種類のアルチザン ノンアルコールカクテルが登場します。
ノンアルコールウィスキーとノンアルコール ネマ アブサンでご用意する「スモーキーオールドファッション」/¥2,200 は、重厚感のあるショットグラスを満たすスフィアアイスをまわしながらゆったりと味わっていただきたい1杯です。氷と、グラスに添えるドライオレンジやシナモンスティックをスモークする事により、独特のキックと深みのある味わいに仕上がっています。ムーディーなジャズに耳を傾けながら、まるで映画のワンシーンのようにガラスを傾けるおとな時間はいかがでしょうか。
カクテルの王様と称されるマティーニをノンアルコールでご用意する「ブライト・マティーニ」 /¥2,000 は、ノンアルコール焼酎とノンアルコールジンに華やかなアロマとクリーンな酸味のモナン エルダーフラワーシロップで表現しました。仕上げにバーテンダーがレモンピールをひねり風味付けした1杯は、オリーブと共にご賞味ください。
その他にも無農薬で育ったバラとスパイスを原料にしたノンアルコールジンにエディブルフラワーをたっぷりと用い、ローズウォーターのミストをそっと吹きかけ香りの余韻を添えた「ローズガーデン」/\2,200 、白ブドウのみを使って作られるブラン・ド・ブランのノンアルコールスパークリングワインとナチュラルさくらエキスでご用意する「桜ロワイヤル」/\2,000 など、カクテルのエレガントな雰囲気をストレートに味わえるおとなノンアルコールカクテルを揃えています。
ホテル2階 バー&ラウンジZATTAは、光の層が幾重に埋め込まれたバーカウンターを中央に、深紅の壁が印象的な空間です。バーテンダーが腕を振るうエンターテイメント性のあるカクテルと毎夜開催されるライブミュージックやDJライブをお楽しみいただけます。バー&ラウンジZATTAでは2種類のアルチザン ノンアルコールカクテルをご用意しています。
淡いピンクの彩りに、カラフルなエディブルフラワーを贅沢にあしらった「フラワーピーチモヒート」/\2,000 は、ピーチネクターやミントソーダなどを用いたリフレッシングな味わいで、カクテルとしてはもちろん、お食事やスイーツとの相性も抜群です。
視線を奪う漆黒のカクテル「スパイシーエスプレッソマティーニ」/\2,000 は、エスプレッソにタバスコとラズベリーシロップを加え、味わいに奥行と複雑さをプラス。ピックに刺したチョコレートボールを添えたリフィルグラスとともに、余韻までじっくりとお楽しみいただける1杯です。
出会いと別れのシーズンを迎える3月、4月。お酒を楽しむ方も、そうでない方も、様々なシーンで心に残る1杯を求める機会が増える時期です。昨今のノンアルコールを積極的に楽しむトレンドに加え、代用品ではなく、1つの洗練された選択肢としてノンアルコールカクテルが注目を集めています。従来のフルーツ系やフェミニンなテイストにとどまらず、スパイスや香りを巧みに取り入れたラインアップは、これまでノンアルコールに物足りなさを感じていた方にも新たな発見をもたらす一杯になる事でしょう。
『アルチザン ノンアルコールカクテル』 概要
会場: セント・ジョージ バー(1階)
バー&ラウンジZATTA(2階)
期間: 3月14日(金)~
営業時間:
セント・ジョージ バー 18:00~24:00(金・土・祝前日~25:00)
バー&ラウンジZATTA 11:00~23:00(金・土・祝前日~24:00)
※セント・ジョージ バーはライブ演奏時、カバーチャージ¥1,500を頂戴します
料金:
セント・ジョージ バー
・スモーキーオールドファッション ¥2,200
・ブライト・マティーニ ¥2,000
・ローズガーデン ¥2,200
・桜ロワイヤル ¥2,000
バー&ラウンジZATTA
・フラワーピーチモヒート ¥2,000
・スパイシーエスプレッソマティーニ ¥2,000
※税金、サービス料を含みます
ご予約: https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/non-alcoholic-cocktail
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計25室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界126の国と地域に約7,800軒(120万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。米フォーチュン誌とGreat Place To Workによる「働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」で第1位に選出され、世界有数の ESG投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーにも7 年連続選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップグレードの事前選択および「コンファームド・コネクティングルーム」機能など業界をリードするテクノロジーを導入しています。24グローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では、6ブランド・27軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億9,500万人以上で、ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内の一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。最新情報はstories.hilton.com、Facebook、 X、 LinkedIn、 Instagram、YouTubeをご覧ください。