阪急阪神不動産の新築マンション『ジオタワー大阪十三』は、駅近で多機能な施設が充実!成約が好調で、モデルルームには多くの来場者が✨
解説
『ジオタワー大阪十三』は阪急阪神不動産が手がける新築分譲マンションで、淀川区に位置しています。このプロジェクトは単なる住宅だけでなく、図書館や商業施設、学校などが共存する複合開発という特徴があります🤩駅から徒歩3分の便利な場所に立地し、成約戸数284戸を実現!2023年9月16日にオープンしたモデルルームには約1,700組が訪問し、その人気の高さが伺えます。2024年の関西圏における新築マンション成約第1位という素晴らしい評価も受けており、これからの販売にも期待が寄せられています!🌟
阪急阪神不動産株式会社は、大阪市淀川区において現在建設中の新築分譲マンション「ジオタワー大阪十三」が、集合住宅、図書館、保育・学童、商業、学校等の複合開発であることなどの高い評価を得て、2024年12月末時点で成約戸数284戸となり、2024年の関西圏の新築分譲マンションで成約戸数第1位(※1)となりましたのでお知らせします。なお、本物件は2025年2月15日より第4期の販売を開始しました。
※1.有限会社MRC調べ。関西圏(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)の2024年[2024年1月~2024年12月]の新築分譲マンション成約戸数。
本物件は、阪急電鉄「十三」駅から徒歩3分に立地する地上39階建、総戸数712戸のタワーマンションです。
2023年9月16日にモデルルームをオープンして以来、約1,700組(2024年12月末時点)のお客様にご来場いただきました。その結果、2024年1月20日の第1期の販売開始から約11ヵ月で284戸の成約を達成しました。
<ご参考>ご契約者様からの本物件評価ポイント:
https://www.atpress.ne.jp/releases/428600/att_428600_1.pdf
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/25b3a1a022e917063e4a51e20b2a21f6a2238171.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1