『わたしの紅皿』は、戦後の女性の声を基にした舞台で、感動的なストーリーが待っているよ!ぜひに観に行こう🎭
解説
劇団銅鑼が贈る舞台『わたしの紅皿』は、1954年の戦後からの女性たちの想いを舞台上で表現する独自の作品です。西日本新聞の投稿欄「紅皿」に寄せられた声を基に、観客に平和への願いを届けます。この舞台は、多くの人に戦争の影響を考えさせるきっかけを与えてくれる、感動的で重要なものです🎭✨ 2025年に特別な場所での上演が決まっているので、ぜひチケットを手に取って観てください!
この記事のポイント!
1. 戦後の女性の声を舞台化
2. 1954年の投稿を元にしたストーリー
3. 銅鑼アトリエでの上演予定
4. チケットの詳細が公式サイトに
5. 平和への願いを込めた作品
http://confetti-web.com/@/benizara
公式ホームページ
http://www.gekidandora.com/
戦争の爪痕が残る1954年から始まった西日本新聞の投稿欄「紅皿」に寄せられた投稿を基に女性たちの平和を望む声を舞台化しました。
戦後80年となる今年、多くの人に観ていただきたい作品となっております。
あらすじ
そこには戦争に翻弄された家族を守る人たちの姿がありました。
公演概要
公演期間: 2025年3月19日 (水) 〜 2025年3月30日 (日)
会場: 銅鑼アトリエ(東京都 板橋区 中台 1-1-4)
■出演者
谷田川さほ/館野元彦/竹内奈緒子/久保田勝彦/野内貴之/福井夏紀/宮﨑愛美/齊藤美香/伊藤大輝/中山裕斗
■スタッフ
作・演出 五戸真理枝
美術 長田佳代子
照明 鷲崎淳一郎
音響 坂口野花
衣装 宮本宣子
舞台監督 長沼仁
演出助手 柴田愛奈
舞台監督助手 大竹直哉
制作 平野真弓
■公演スケジュール
2025年
3月19日(水)19:00
20日(木)14:00
21日(金)14:00/19:00
22日(土)14:00
23日(日)14:00
24日(月)休演日
25日(火)14:00/19:00
26日(水)14:00
27日(木)14:00/19:00
28日(金)14:00
29日(土)14:00/19:00
30日(日)14:00
※開場は、開演の30分前です。
■チケット料金
一般:5,000円
30歳以下:4,000円
高校生以下:1,500円
板橋区民割引(板橋区在住):4,500円
(自由席・税込)