📈軽減税率対応として新しいシステムを導入した株式会社シンドウが、スーパーカクテルの活用で業務改革を進めているよ!今後の展開にも期待大!
解説
📖株式会社シンドウは、地域の食品加工原材料の卸売業者で、1950年に設立。最近「スーパーカクテル」を導入して業務効率化を図りました。低価格で必要な機能を備えているこのシステムの導入により、業務が見える化され、日々の在庫管理や受注業務もスムーズに行えるようになったんです!✨今後は社内での活用を促進し、さらに業務改革を進めていく予定とのこと。地域密着の企業が効率化で成長する姿は本当に素晴らしいですよね!
この記事のポイント!
1. スーパーカクテルの導入で業務の見える化を実現。
2. 低価格ながら必要な機能を兼ね備えている。
3. 棚卸業務が改善され、在庫管理がスムーズに。
4. 営業の属人化解消に向けた取り組み。
5. 担当者の豊富なサポートが受けられる。
株式会社内田洋行ITソリューションズ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:新家 俊英、以下 ITS)は、自社が提供する販売管理パッケージ「スーパーカクテル」をご利用中の株式会社シンドウ(本社:青森県青森市、代表取締役社長:新藤 祐之氏)の導入事例を公開しました。
株式会社シンドウは既存の販売・仕入管理システムから移行する形で、ITSの統合システム「スーパーカクテル」を導入し、これにより、業務の見える化と改革を実現しました。
▽導入事例ページはこちら:https://food.uchida-it.co.jp/solution/case/shindo/
システム導入の背景・経緯
軽減税率対応のため既存の販売・仕入管理システムの更新が必要となり、既存システムの修正に高額な費用がかかり、かつ業務フローに合わない点が多いことから、新システムの導入を検討。リーズナブルな価格で必要な機能を兼ね備えており、業界知識豊富な担当者のサポートがある「スーパーカクテル」の導入を決めました。
導入後の効果
導入により棚卸業務が改善され、受注時の即引当で在庫管理が円滑になりました。取引履歴から受注商品を選択できる機能も業務効率の向上につながっています。また、さまざまな業務効率化ツールとスーパーカクテルとの連携を進めており、見積額の適正化や営業の属人化解消など、業務改革の原動力となっています。
今後の展開
スーパーカクテルの導入により業務効率が向上し、業績の改善、従業員の賞与増加にもつながりました。従来のシステムはカスタマイズに費用がかかり業務改革が進みませんでしたが、スーパーカクテル導入後は「業務はシステムに合わせるべき」との結論に至りました。
今後はマニュアル改訂や勉強会を通じて、各支店・部署での活用を促進する予定です。
株式会社シンドウについて
青森県青森市に本社を構える株式会社シンドウは、1950年創業の老舗であり、地域の食を支える食品加工原材料の卸売企業として、砂糖や小麦粉を中心に5,000を超える幅広いアイテムを取り扱っています。その他、不動産・賃貸事業や倉庫業など多様な事業を展開しており、北東北のほか、北海道にも商圏を広げています。
社名:株式会社シンドウ
代表取締役社長:新藤祐之
事業内容:砂糖・小麦粉・植物油など、食品加工原材料の卸売業
設立:1950年1月
資本金:1億円
所在地:青森県青森市新田3-5-20
スーパーカクテルCore FOODsとは
「スーパーカクテルCore FOODs」は、食品、化成品などプロセス型製造業向けの製販一体型統合パッケージです。調達から生産、販売まで一元管理を実現し、業務プロセス最適化と製造業務のPDCAサイクル確立を支援します。
▽サービス詳細はこちら:https://food.uchida-it.co.jp/solution/
▽資料請求はこちら:https://www.uchida-it.co.jp/form/2-2/sccatalog_core/
株式会社内田洋行ITソリューションズについて
会社名 : 株式会社内田洋行ITソリューションズ
所在地 : 東京都江東区永代1丁目14-5 永代ダイヤビルディング
代表者 : 新家 俊英
設立 : 1969年3月8日
資本金 : 4億6,000万円
事業内容: 情報処理機器・通信機器およびこれらの周辺機器・関連機器の開発、販売、保守サービス
ソフトウェアの開発、販売、保守サービス