スギテツが贈る新しいクラシックの楽しみ方！🎶 名曲を面白くアレンジして、学びながら楽しめるコンサートです！
解説
スギテツは、クラシックで笑顔を創るデュオとして知られています。彼らのコンサートでは、聴くだけでなく視覚でも楽しめる演出が特徴です。今回の『新説！珍説？クラシック音楽史』では、観客が耳馴染みのある名曲を新しい視点で楽しむことができます。特に、管弦楽団とのコラボによって、音楽に興味がなかった人も楽しめるプログラムを用意しています。特に、ドヴォルザークの名曲をもとにしたアレンジは鉄道ファンの方にもぴったり。より多くの人にクラシックの魅力を伝えたいと考えるスギテツの熱い思いをぜひ感じてみてください！🎻✨
この記事のポイント！
1. スギテツによるクラシック音楽の新しい形。
2. 幅広いジャンルの音楽とマッシュアップ。
3. 笑いと学びを交えた楽しいコンサート体験。
4. 管弦楽団との共演で臨場感満点。
5. クラシック初心者でも楽しめる内容。
スギテツ presents『新説！珍説？クラシック音楽史』が2025年4月12日 (土)に荒川区ムーブ町屋・ムーブホールにて開催されます。この度、チケット完売につき同日同会場での追加公演が決定しました。
チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松 大剛）にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/@/sugitetsu_movehall
公式ホームページ
https://www.sugitetsu.com/concert/2504_machiya
クラシックで笑顔を創るデュオ「スギテツ」が管弦楽団との豪華編成でお届けする、聴いて・観て・笑って・学べる（？）、珠玉のエンタメ・クラシック・コンサート。
題して スギテツ presents 「新説！珍説？クラシック音楽史」 町屋ムーブホールにて追加公演決定！
アレンジャーとしても多方面で活躍するピアノ・編曲担当の杉浦哲郎と、超絶技巧から絶妙な音マネまで披露するヴァイオリニストの岡田鉄平からなる「スギテツ」が、誰もが知っているクラシックの名曲をさまざまな音楽や環境音とマッシュアップ（=融合）させ、聴くだけでなく観て楽しい、そしてクラシックのあれこれを学べる（？）コンサートを「ゆかいな管弦楽団」とともにお届けします。
スギテツファンには御馴染み「扁桃腺上のアリア」「犬のおまわりさんの運命（犬だけじゃないver.）」、鉄道好きな方には、鉄ヲタ作曲家「ドヴォルザーク」名曲選など、クラシック初心者から上級者まで楽しめるアレンジと演奏をお楽しみいただけます。
当初予定していた14:00開演公演はSOLDOUT！
完売を受け、急遽同日同会場にて追加公演が決定しました！
スギテツ未経験の方も是非この機会に足をお運びください。
皆様のご来場をお待ちしております。
公演概要
2025年4月12日（土）
1st開場 13:30 開演 14:00 SOLD OUT
1st公演完売につき、急遽追加公演決定！！
2025年4月12日（土）
開場 16:30 開演 17:00
チケット：全指定席 一般 4500円 高校生以下 2500円
会場：荒川区ムーブ町屋・ムーブホール（東京都荒川区荒川7丁目50-9）
公演HP：http://www.sugitetsu.com/concert/2504_machiya
《出演》
スギテツ with ゆかいな管弦楽団
杉浦哲郎（ピアノ・編曲）
岡田鉄平（ヴァイオリン）
森 麻裕子（ヴァイオリン）
長谷山 博史（ヴィオラ）
尾崎 ひかり（チェロ）
河村 美蘭（コントラバス）
樋口 裕香（フルート）
佐藤 美穂（オーボエ）
大場 鮎美（クラリネット）
市原 聖子（ファゴット）
KISHI-YAN（パーカッション）
★ 演奏予定曲 ★
・アイネ・クライネ・新旧ドラえもん
・クラシック界の「B-B-B-B」
・犬のおまわりさんの運命（犬だけじゃないver.）
・扁桃腺上のアリア
・美しく青き荒川のさざなみ殺人事件
・鉄ヲタ作曲家「ドヴォルザーク」名曲選
・ラデツキー “世界のリズム” 行進曲
・新説！珍説？クラシック音楽史 ほか
※曲目は変更になる可能性がございます
主催：プラスギス
制作：Aoi Inc.
後援：FM NACK5
問合せ：プラスギス Tokyo Branch：03-6811-1140（平日13時〜18時）
スギテツ プロフィール
「クラシックで笑顔を創る」をモットーに、聴くだけでなく観て 楽しいコンサート活動を続けるピアノとヴァイオリンのデュオ。 「題名のない音楽会」等の音楽番組にも度々出演し、東京フィルなどとも共演。2014年には「輝く！日本レコード大賞 企画賞」を受賞。近年ではNHK Eテレ「おんがくプラボー」レギュラー、小学館の図鑑NEO「音楽」への参加など、次世代に音楽の楽しさを伝える役割も担い始め、2024年には遂に、学校公演が年間100本超えを記録。