効率よくデザイン作業を進めたいならこの一冊!382個のショートカットキーを学べて、マウス操作とも組み合わせられる魅力的な本だよ✨。
解説
『フォトショとイラレのショートカットキー&合わせ技事典』は、PhotoshopやIllustratorのショートカットキーを詳しく解説した参考書です📚。2025年に発売予定で、382個のショートカットを収録していて、デザインの効率をグンと上げられます!特に初心者や現役デザイナーにおすすめです。視覚的に分かりやすい使い方が掲載されており、実際の作業に役立つ情報が満載です。これを手に取れば、デザイン作業がもっとスムーズになること間違いなし!🌟
この記事のポイント!
1. 382個のショートカットキーを収録
2. 初心者からプロまで使いやすい内容
3. 視覚的な理解を助けるイメージ図
4. PDF特典により、いつでも参照可能
5. PhotoshopとIllustratorの両方をカバー
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、デザイン仕事で実用性の高いAdobe Photoshop(以下、Photoshop)とAdobe Illustrator(以下、Illustrator)のショートカットキーを集めたリファレンス書『フォトショとイラレのショートカットキー&合わせ技事典 Mac&Win対応』を2025年3月11日(火)に発売いたします。
■効率をよくするデザイン仕事の必携書
PhotoshopとIllustratorはデザイン仕事における必須のアプリケーションです。しかし機能が豊富なため使いこなすのは大変です。また、効率よく仕事をこなすためには(ビジネスアプリケーションと同様に)キーボードだけで操作するショートカットキーの活用が必須になってきます。
本書はそんなニーズに応える形で実際にプロのデザイン現場でよく使われているPhotoshopとIllustrator+αのショートカットキーを合計382個集めたリファレンス書です。初心者はもちろん、ある程度アプリを使い慣れた人にも役立つように、ショートカットキーそれぞれの機能解説に加えて、マウス操作と組み合わせてより便利に使える実践的な合わせ技も紹介しています。
■豊富な情報量&使いやすさにこだわった紙面構成
PhotoshopとIllustratorのデザイン仕事がはかどる382個のショートカットキーを、キーボードのイメージ図と実例画像を盛り込んで紹介。そのため、まだ使用したことがない機能の確認にも役立ちます。
紙面はPhotoshopの項目はブルー、Illustratorの項目はオレンジ色と、それぞれのアプリのカラーでレイアウトしてあるほか、紙面の両端には機能カテゴリと項目の番号を記載してあるため、知りたいショートカットキーをすばやく引けるのも特徴です。
■実用的な特典付き!
本書には購入特典として、『厳選! ショートカットキー一覧[PDF]』が付いています。サポートページからダウンロードしたPDFをA4サイズで印刷しておけば、使用頻度の高いショートカットキーをいつでも参照できます。
また、カバーの折り返し部分には、PhotoshopとIllustratorのツールを切り替えるショートカットキーの一覧を掲載しています。各種ツールにすばやく切り替えて効率よくデザイン仕事をこなせます。
表紙を開いて左側にIllustratorのツールパネルのショートカットキーを掲載。Photoshopは反対側に掲載しています
■本書は以下のような方におすすめです
-
デザイナーを目指している方
-
デザインを始めたばかりの初心者の方
-
Adobeソフトを使い始めたばかりのノンデザイナーの方
-
現役のデザイナーやクリエイターの方
-
パソコンの作業効率を改善し、生産性の向上につなげたい方
など
■本書の構成
Chapter1 基本のショートカットキー
Chapter2 Photoshopのショートカットキー
Chapter3 Illustratorのショートカットキー
■書誌情報
書名:フォトショとイラレのショートカットキー&合わせ技事典 Mac&Win対応
著者:Power Design Inc.
発売日:2025年3月11日(火)
ページ数:192ページ
サイズ:A5
定価:1,870円(本体1,700円+税10%)
電子版価格:1,870円(本体1,700円+税10%)※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-02109-4
◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295021091
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1124101048
◇書影ダウンロード:https://dekiru.net/press/502109.jpg
■著者プロフィール
Power Design Inc.(パワーデザインインク)
東京に拠点を置くデザイン会社。常時20名前後在籍のデザイナーがそれぞれ個性を活かし、グラフィック事業とプロダクト事業の2つの分野を柱に幅広く活動。
以上
【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。