2025年に大阪で開催される万博に向けて、Tooが落合陽一氏と共に「null²」を展開!最先端技術で人々をつなぎ、新しい社会を描くんだって✨
解説
Tooは大阪の未来を目指す万博に協賛することに決めたんだ✨。そのパビリオンが「null²」で、メディアアーティストの落合陽一さんがプロデューサーとして関わっているのが魅力的😊。同社は、戦略的にApple製品を活用し、人々がクリエイティブに環境を整える手助けをしているよ。万博では新しいアイデアと持続可能な社会を目指すからめちゃくちゃ楽しみ!
この記事のポイント!
1. 株式会社Tooは大阪万博の「シグネチャーパビリオン」に協賛。
2. メディアアーティスト落合陽一がプロデューサー。
3. 未来社会のアイデアを発信するパビリオン「null²」。
4. Apple製品を使ったビジネス支援を展開。
5. 持続可能な社会の実現を目指す取り組み。
クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、以下Too)は、このたび、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ事業「シグネチャーパビリオン」のうちの1つで、メディアアーティストの落合陽一氏がプロデューサーを務めるパビリオン「null²(ヌルヌル)」のパートナーとして協賛することを発表します。
Tooは、「人々がクリエイティブになれる環境をクリエイトする」をミッションに掲げています。1919年の創業以来、時代の変化に合わせて常に挑戦し続け、お客様がそれぞれの理想に向かってビジネスに専念できる環境づくりを支援しています。また、Appleの戦略的パートナーである国内唯一のApple Authorized Enterprise Resellerとして、Apple製品の創造性を最大限に活かしたビジネス支援を展開しています。
今回、2025年に大阪・夢洲の万博会場から未来社会の姿を発信するため、パビリオンを展開する中で必要となるMacやiPadの提供をおこない、「null²」の制作・運営に協力していきます。
今回の協賛を通して、最先端技術の集結による新たなアイデアの発信や、イノベーションの創出に貢献し、大阪・関西万博とともに持続可能な社会の実現を目指してまいります。
■「シグネチャーパビリオン」とは
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8名の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。
■会社概要
株式会社Too
代表者:代表取締役社長 石井剛太
所在地:本社/東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
●本ページ記載のブランド名・会社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。
●Apple、 Mac、iPadは、⽶国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
同件に関するお問い合わせ先
株式会社Too パブリックリレーション部
E-Mail pr@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル