ハンドボールファンを集めるFUTURE GAMESがいよいよ開催！中央大学と日本体育大学が激突し、観客も盛り上がること間違いなし！🎉🏆若手選手たちにとって貴重な経験になるね！

解説

FUTURE GAMESは、日本の未来のハンドボール選手を育成するために、実際のプロリーグであるリーグHの雰囲気を学生たちに体感させるイベントです。この機会に大学生たちが実際の試合を通じてハンドボールの魅力を感じ、プロハンドボーラーとしての夢を膨らませることが期待されています。今回のエキシビションマッチでは、全国トップレベルの中央大学と日本体育大学が対戦。特に日本体育大学の監督は元ジークスター東京の選手で、その経験を生かして選手たちを指導しています。⚡️試合の日は、観客席での音楽やライト演出も予定されていて、視覚や聴覚に訴えるエンターテイメントが盛りだくさん！この新しい試みが、次世代の選手たちに素晴らしい刺激となることを願っています！🌟

この記事のポイント！

1. ジークスター東京が主催するエキシビションマッチ
2. 中央大学と日本体育大学が対戦
3. 次世代ハンドボーラー育成のためのプロジェクト
4. 学生たちがプロリーグの雰囲気を体験
5. 音楽やライトによる演出入り

ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社（東京都品川区、代表取締役社長：黒田真一）が運営・マネジメントするリーグＨ（日本ハンドボールリーグより名称変更）所属のジークスター東京は、2025年3月28日のホーム戦でエキシビションマッチ「ZEEKSTAR TOKYO FUTURE GAMES（以下FUTURE GAMES）」を開催し、いずれも高松宮記念杯全日本学生選手権（全日本インカレ）優勝校である中央大学と日本体育大学が対戦します。ジークスター東京でプレーをした小室大地さんが引退後に日本体育大学の監督を務めていること、両校OBがチームに多数所属していることなどから全国トップレベルの大学対決が実現しました。大学生がFUTURE GAMESに参加するのは今回が初めてです。

FUTURE GAMESは次世代を担うハンドボーラーたちに日本最高峰のリーグ戦の雰囲気を体験してもらうプロジェクトで、2022年の開始からこれまで15回開催しのべ42チームが参加しました。ジークスター東京のホーム戦にて音楽やライトによる演出を施されたコートで大勢の観客の前でハンドボールのエキシビションマッチをし、その後ジークスター東京の試合を観戦します。日本ハンドボール界の最高峰であるリーグＨの舞台を体験することでプロハンドボーラーを将来の夢のひとつにしてもらいたいと考えています。ジークスター東京は今後もハンドボールの未来を担う若者を支援し、日本のハンドボール界を盛り上げていきます。

参加校のコメント

中央大学ハンドボール部実方智監督

この度は、このような素晴らしい会場で試合をさせていただけること、感謝申し上げます。当部は2021年から2024年までインカレ4連覇中で、創部以来インカレ優勝7回を誇ります。今年もインカレで優勝して5連覇を達成することを目標に、日々精進しています。関東学生ハンドボール春リーグ前のプレマッチとして、頑張ります！

日本体育大学ハンドボール部小室大地監督（元ジークスター東京選手、2021～24年）

この度は貴重な経験をさせていただきありがとうございます。選手時代と違った立場にはなりますが今回のイベントを通して少しでもハンドボールに興味を持っていただけると幸いです。日体大は速攻を武器にこれまで多くの学生タイトルを獲得してきました。エキシビションとはいえ私たちらしいハンドボールを表現し学生らしさ全開で頑張ります！！

FUTURE GAMES概要

日にち：3月28日（金）
会場：ひがしんアリーナ（墨田区総合体育館、東京都墨田区錦糸4-15-1 錦糸公園内）
時間、イベント内容：
17時～17時50分ごろ　エキシビションマッチ中央大学対日本体育大学
18時ごろ　ジークスター東京の選手と記念写真を撮影
19時～20時30分ごろ　ジークスター東京対トヨタ自動車東日本レガロッソ宮城の試合を観戦
チケット購入、当日詳細：[ https://www.zeekstar.tokyo/news/game/20156/ ]{ https://www.zeekstar.tokyo/news/game/20156/ }
※当日の進行により内容や時間に多少の変更が出る可能性があります。
※入場にはジークスター東京の試合観戦チケットが必要です。