森秀樹さんの手がける『ビジャの女王』第7巻。蒙古軍との迫力満点の攻城戦が繰り広げられる!歴史の中で戦う人々の姿が感動的✨📖
解説
『ビジャの女王』第7巻は、森秀樹が描く新時代の劇画です!ペルシャ高原の小都市ビジャが蒙古軍に包囲され、絶体絶命の危機に直面する中、オッド姫とインド墨家の協力がついに実現!彼らが繰り広げる壮絶な戦闘シーンは圧巻で、読者を虜にすること間違いなし🎉📚。本作ならではのリアルな描写とエンターテインメント性が融合し、歴史の中に時を超えたドラマが描かれています。ぜひご期待ください!
この記事のポイント!
1. モンゴル軍による圧倒的攻撃
2. インド墨家とオッド姫の救援
3. リアルな攻城戦の描写
4. 森秀樹の圧倒的な作画
5. 時代劇としての新しい挑戦
世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、 対するビジャの人口はわずか5千人である。
陥落目前のビジャは【オッド姫】の救援要請に駆けつけた【インド墨家・ブブ】により何とか持ちこたえていたが、
蒙古軍ラジン隊は三基の巨大決戦兵器「攻城塔」を擁してビジャへの大進軍を開始した。
もう一人のインド墨家【モズ】の指揮でビジャは奮戦し蒙古側に大損害を与えるが、
崩壊し始めた城壁に侵攻の橋頭堡が築かれ、戦況は泥沼の白兵戦へ移行する……!
決死隊がオッドの眼前にまで迫る圧倒的劣勢。ビジャ存続の危機に墨家の秘策は間に合うのか!?
『腕 -駿河城御前試合-』『獣〜シシ〜』『戦国自衛隊』
(すべてリイド社)など、透徹したリアリズムを湛えた
圧倒的エンターテインメント時代劇を生みだしてきた
正統派劇画家最右翼・森秀樹が描く最新作。
時はモンゴル征西の最中、
ペルシャ辺境の小都市国家で繰り広げられる空前の攻城戦!
極上の本格劇画で魅せる中世大陸ロマン、第⑦巻!
試し読み
連載:コミックボーダー
著者 森秀樹(もり ひでき)
LINEスタンプ販売中 普段使いに鬼劇画!「ビジャの女王」スタンプ
概要
著者名:森秀樹
発売日:2025年3月13日(木)
判型:B6
ページ数:192ページ
定価:税込 760円
ISBN:978-4-8458-6877-3
所在地 : 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2
代表 : 代表取締役社長 齊藤哲人
創業 : 1960年4月
設立 : 1974年11月
事業内容: 出版事業
URL : http://www.leed.co.jp/