新たな物語が始まる！鹿島市の特産品を支える『赤鳥居SAKE GIN』。体験型返礼品で地元の魅力を再発見してみませんか？✨🍶

解説

佐賀県鹿島市から新しいお酒の楽しみ方が提案されています！光武酒造場の『赤鳥居SAKE GIN』を通じて、ふるさと納税の返礼品としてカスクオーナー制度がスタート。これは単にお酒を楽しむだけでなく、その熟成過程を体感する特別な機会を提供するものなんです✨✨ジンは日本の伝統技術で作られた日本酒をベースにしていて、地元のボタニカルを使った新しい風味が魅力。何度も味わいを深めながら、カスクオーナーとして特別な体験ができるなんて素敵じゃないですか？地元の文化を感じながら、美味しいジンと共に楽しい時間を過ごしましょう🍶✨

この記事のポイント！

1. 佐賀県鹿島市の新しい特産品制度
2. 光武酒造場が手掛ける日本酒ベースのジン
3. 熟成過程を楽しむカスクオーナー制度
4. 地元食材を使用した特別ディナーの提供
5. ふるさと納税の新しい楽しみ方！

佐賀県鹿島市(市長：松尾勝利)は、市内で酒造場を営む合資会社光武酒造場が手掛ける『赤鳥居SAKE GIN』のカスクオーナー制度をふるさと納税の返礼品として追加しました。

ふるさと納税返礼品サムネイル

これまで佐賀県鹿島市では、ふるさと納税制度を地元の特産品のPRの場として活用してきました。これからは、鹿島市の魅力をもっと知っていただくために、体験型の返礼品に力を入れていきたいと考えています。その1つとして、光武酒造場様の『カスクオーナー制度』を登録いたしました。

■キャッチコピー

佐賀ではじめる新たな物語　わたしたちのSAKE GIN

光武酒造場が手掛ける、新しい世界観のジン『赤鳥居SAKE GIN(酒・ジン)』

■伝統と革新が融合した新たな熟成ジン

元禄元年(1688年)から受け継がれる酒蔵の伝統技法で醸された日本酒(大吟醸)をベースに、吟味厳選された佐賀県産のボタニカル(ジュニバーバリー、オレンジピール、レモンピール)をブレンドしたジンを、アメリカンホワイトオーク樽で3年間熟成させます。日本酒ならではの芳醇な口当たりと、ジンらしい爽やかな香りを持つこの特別なジンは、熟成を経て、さらに深く豊かな風味へと昇華します。3年間の熟成を通じて、カスクオーナー様とともに、これまでにない新しいジンの価値を創り上げます。

※ご寄附確認後、2か月以内に樽詰をします。貯蔵期間は、樽詰から3年経過後4年に達するまでです。