2024年度の昭和女子大学の卒業式で7名が「ダブル・ディグリー・プログラム」を修了!初めてのビジネスデザイン学科卒業生も誕生したよ!🎓✨
解説
昭和女子大学のダブル・ディグリー・プログラムでは、学生が海外の提携大学での学びを通じて、2つの大学からの学位を取得することができるんです✨!日本の大学で2.5~3年間学び、海外での授業を受けることで、国際的な視野を広げられます。参加学生は留学前から特別な授業を受け、語学力を高めるための準備をして挑戦します。留学中の授業料は学校の学納金から補助もあり、多くの学生にチャンスを与えてくれています🌍📚。文化、歴史、社会などさまざまな専門分野を現地の学生と共に学ぶことによって、高度な外国語能力や多文化コミュニケーション力が身につくんですよ!これからも国際的なリーダーとしての活躍が楽しみですね!
この記事のポイント!
1. ダブル・ディグリー・プログラムで2つの学位を取得可能
2. 昭和女子大学と海外提携校との連携
3. 経済的支援で留学を支援
4. 多国籍の学生と共に学ぶ環境
5. 外国語能力と国際感覚が養われる
*上海交通大学5名、テンプル大学ジャパンキャンパス9名、淑明女子大学校7名
ダブル・ディグリー・プログラム提携校と修了者実績(2025年3月現在)
■ 提携校
プログラム開始年度(留学開始年度)
修了者累積数
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2014年度 76 名
■ ソウル女子大学校〈 韓国 〉
2017年度 10 名
■ テンプル大学ジャパンキャンパス〈 アメリカ 〉
2020年度 18 名
■ 淑明女子大学校〈 韓国 〉
2021年度 10 名
計 114 名
2023年度 提携校卒業2名、留学中1名
「ダブル・ディグリー・プログラム」では、昭和女子大学で 2.5 ~3年間、海外の提携大学で2年間学び、2つの大学の学位を取得するプログラムです。参加を希望する学生は、1年前期からプログラム用の授業を履修し、成績と語学力の基準を満たしたうえで、上記提携大学へ留学します。
留学中の授業料は昭和女子大学の学納金から充当するなど経済的支援もあり、多くの学生がグローバルに学べる環境を提供しています。
このプログラムでは、英語、韓国語、中国語などの外国語を使って、文化や歴史、社会、経済などの専門分野を、現地の学生と同じカリキュラムで学びます。高度な外国語運用能力はもちろん、多様な学生と協働学習することにより、国際的な現場で活躍するために必要な精神力や多文化コミュニケーション能力が鍛えられます。
本件に関する取材のお申し込み先
https://www.swu.ac.jp/