4月に行われるイベントでは、山崎亮と高橋博之が対談!社会課題にどう立ち向かうか空間で考える時間だよ!🌍
解説
『関係人口』の概念は、都市と地方の関係を再構築し、どのように人々が地域に関わるかを探ります✨ 高橋博之さんは、この新しい視点を提唱するために、多くの取り組みをしています。彼の書籍の発刊記念イベントでは、山崎亮と共に、コミュニティについて非常に興味深いディスカッションを行います。もともと都市と地方には様々な断絶がありましたが、彼らの話し合いを通じて、どうやってそれを乗り越え、共に生きる社会を作るのか、実践的な知見が得られることでしょう💪🌍 検討中の方はぜひ参加してくださいね!
この記事のポイント!
1. 高橋博之が提唱する『関係人口』の重要性
2. 山崎亮との対談で新たな視点を得られる
3. 地域活性化に向けた実践的な提案がされる
4. ハイブリッド形式で参加しやすい
5. 会場では書籍販売とサイン会も開催される
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)の代表取締役社長である高橋博之の最新書籍『関係⼈⼝』が、3月18日(火)に光⽂社より発売されました。刊行を記念して、4月18日(金)にジュンク堂書店 池袋本店にて刊行記念イベントを開催します。本イベントでは『面識経済』を刊行した山崎亮氏との対談を実施します。
販売ページ:https://amzn.asia/d/3znETwM
イベントページ:https://online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-250418
【イベントについて】
当社代表取締役社長である高橋博之の最新書籍『関係⼈⼝』が、3月18日(火)に光⽂社より発売されました。
刊行を記念して、4月18日(金)にジュンク堂書店 池袋本店にて刊行記念イベントを開催します。本イベントでは『面識経済』を刊行した山崎亮氏との対談を実施します。
イベントページ:https://online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-250418
◆詳細
タイトル:「関係人口 × 面識経済」刊行記念イベント 〜あなたの関わり方が、社会を変える〜
日時:4月18日(金)19:30~21:00 (19:00開場)
場所:ジュンク堂書店 池袋本店 9階イベントスペース
登壇者:高橋博之、山崎亮氏
開催方法:ハイブリッド方式(ZOOMでのオンライン配信も実施)
内容:
私たちは、どこで、誰と、どう生きるべきか。都市と地方の分断を超えて、人と人のつながりが社会を動かすことはあるのか。「関係人口」を提唱する高橋博之 と、「面識経済」を提唱する山崎亮 が、社会と経済と人との「関係性」を再定義する!地方創生、コミュニティビジネス、社会課題解決、ローカルとグローバル、仕事と暮らし── 新しい時代のキーワードを根本から考え直す90分!
備考:
・会場の座席数に限りがあるため、数量限定、先着順での販売となります。
・イベント終了後にサイン会を予定しています。
・イベント会場内でも対象書籍を販売します。
お申し込み方法:
イベントページより、下記いずれかのチケットをご購入ください。
・オンライン視聴チケット
・ジュンク堂書店 池袋本店 会場参加チケット
・『関係人口 都市と地方を同時並行で生きる』+オンライン視聴チケット
・『面識経済 資本主義社会で人生を愉しむためのコミュニティ論』+オンライン視聴チケット
・2冊セット+オンライン視聴チケット
イベントページ:https://online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-250418
◆山崎亮氏プロフィール
studio-L代表。関西学院大学建築学部教授。コミュニティデザイナー。社会福祉士。
1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。著書に『コミュニティデザインの源流(太田出版)』、『縮充する日本(PHP新書)』、『地域ごはん日記:おかわり(建築ジャーナル)』、『ケアするまちのデザイン(医学書院)』、『面識経済(光文社)』などがある。
【書籍情報】
▽ 書籍情報
書名:『関係⼈⼝ 都市と地⽅を同時並⾏で⽣きる』
著者:⾼橋博之
定価:1,100円(税込)
発売⽇:2025年3⽉18⽇
発⾏:光⽂社
判型:新書判/296ページ
販売ページ:https://amzn.asia/d/3znETwM
試し読みページ:
https://prtimes.jp/a/?f=d21468-2012-525d64bbcb3da20eac7c8c11ccdd6b35.pdf
▽ ⽬次
第⼀章 社会性と経済性を両⽴させるのはキレイゴトか?
第⼆章 関係⼈⼝の定義
第三章 能登半島地震の被災地に⾶び込む
第四章 住⺠票を複数持てる社会を
第五章 関係⼈⼝を「⾒える化」せよ
第六章 都市と地⽅をかきまぜ続ける
▽ 本書をおすすめしたい方
・「関係人口」という概念に興味がある方
・地⽅創⽣に関⼼がある⽅
・都市と地⽅の新しい関係を模索している⽅
・社会貢献や地域活性化に興味がある⽅
・能登半島地震の復興に関⼼がある⽅
▽ 高橋博之プロフィール
株式会社雨風太陽 代表取締役社長
1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大卒。 代議士秘書等を経て、2006年岩手県議会議員に初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。震災後、復興の最前線に立つため岩手県知事選に出馬するも次点で落選、政界引退。2013年NPO法人東北開墾を立ち上げ、地方の生産者と都市の消費者をつなぐ、世界初の食べもの付き情報誌「東北食べる通信」を創刊し、編集長に就任。2015年当社設立、代表取締役に就任。2023年12月、日本で初めてNPOとして創業した企業が上場を実現するインパクトIPOとして、東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。2024年11月には、内閣官房 新しい地方経済・生活環境創生本部が開催する「新しい地方経済・生活環境創生会議」の有識者構成員に就任。著書に『都市と地⽅をかきまぜる』(光⽂社新書)など。
【会社概要】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施