新生活を迎える大人夫婦に向けた、手軽で本格的な料理提案が満載の「本日の逸品」！🍽️

解説

新生活を迎えた夫婦に最適な「本日の逸品」シリーズは、手軽さと本格的な味わいが両立した調理おかずの素。忙しい毎日でも、レンジで簡単においしい食事が楽しめますよ！さらに、夫婦一緒に食卓を囲むことで、関係が深まることも研究で証明されています。食事を通じて、会話やコミュニケーションが生まれ、どうぞ美味しい時を共に過ごしてくださいね！😊

この記事のポイント！

1. 本格的な味わいが楽しめる電子レンジ調理
2. 手軽な調味料で料理の負担を軽減
3. 夫婦での食事時間の重要性をデータで分析
4. 簡単調理で時短、心ゆたかに
5.「仲良し夫婦」の秘訣は一緒のご飯

　株式会社永谷園（社長：掛谷浩志、東京都港区）は、この春、新生活を迎えて忙しくされているお客様、特に大人二人に向けて本格的な調味料や香辛料を使ったメニューが楽しめる、電子レンジ調理のおかずの素「本日の逸品」シリーズ(2025 年3 月3 日(月)発売・税抜 300円)などを活用した夫婦の時間と食事機会の創出をご提案いたします。

・今日の夕食は何にしよう？(クタクタ…)

　新生活が始まると、生活リズムが定まらず、夫婦やパートナーとの時間も慌ただしくなりがちです。特に夕食については、「準備や調理が億劫」「出来合いのそうざいに頼ることが多い」「各自で簡単に済ませることが増えた」といった声も少なくありません。

　自炊をしたいけれど心身ともに余裕がない、そんな時こそ！食材を加えればレンジにおまかせの「本日の逸品」で大人も満足な本格的メニューを食卓へ、手軽に取り入れてみませんか？

　また“食卓を囲む”ことは、夫婦関係に思いがけない影響があるようです。下記調査結果を参考にご覧ください。

・満足度差は、“一緒の時間” と“会話の長さ” から

　夫婦満足度別に一緒に過ごす時間を比較すると、平日は仲良し夫婦226分に対し不仲夫婦120分、休日は仲良し271分に対し不仲153分と、いずれも2倍弱の差がありました。

　同様に夫婦の会話時間を比較すると、平日は仲良し137分に対し不仲52分、休日は仲良し169分に対し不仲64分と2.6倍の差がありました。

【調査概要】調査方法：WEBアンケート、調査対象・有効回答者数：全国の50～79歳・既婚の男女600名、調査実施日： 2024年9月20日（金）～9月21日（土）

※出典「ハルメク生きかた上手研究所調べ」

※ 夫婦満足度において「満足」「やや満足」と回答した人を『仲良し夫婦』、「どちらともいえない」「あまり満足していない」「満足していない」と回答した人を『不仲夫婦』とした

※ 夫婦一緒に過ごす時間：睡眠時間を除き、会話ができる程度の同じ空間で過ごす時間（1日あたり）

※ 夫婦の会話時間：対面・電話・オンラインなどで会話する時間（1日あたり）

※ いずれも選択肢で聴取し、「ない・ほとんどない」は0分として平均分数を算出

・仲良し夫婦の秘訣No.1は一緒に食事すること！

※出典「ハルメク生きかた上手研究所調べ」

※夫婦の行動のうち、仲良し夫婦が不仲夫婦よりも5ポイント以上高い項目を抜粋

※グラフは仲良し夫婦の降順

　夫婦満足度別に比較すると、仲良し・不仲で特に差が大きかった行動 No.1は「夫婦で食事するようにしている」でした。関係に満足と感じているご夫婦は、よく一緒に食事をされていることが分かります。

　そこで、永谷園からご提案！本格的な美味しさを求める大人の二人にぴったりな「本日の逸品」なら、レンジアップで調理や洗い物にかかる時間を最小限にでき、作り手の気力・体力も温存できます。簡単にできる美味しい料理は、夫婦の時間と食事機会を創出し、夫婦関係の満足度アップに繋がることまちがいなしです。