講師には、一般財団法人計量計画研究所で理事兼企画戦略部長を務める牧村和彦氏、KPMGモビリティ研究所/ KPMGコンサルティング株式会社プリンシパルの倉田剛氏を迎えます。
▼WEBセミナーの詳細と無料視聴登録はこちらから▼
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar31/
WEBセミナーでは、海外や国内の注目事例を紹介し、現在の交通事業者や自動車メーカーのデータ共有、交通プラットフォーム、MaaS導入、ライドシェアの議論などに残る課題と、現状をどうアップデートすればよいのか、ヒントや解決への道筋をディスカッションします。また、議論を通してモビリティやまちづくり・地域づくりの未来像をえがきます。
車両・鉄道・バスなどを運行するモビリティ事業者や自動車メーカー、部品メーカー、テクノロジー企業、スタートアップ、行政・地方自治体、研究機関などでモビリティに関わる戦略策定・企画・研究などに携わる方々は、ぜひご視聴ご検討ください。
■WEBセミナー概要
名 称:第31回ReVisionウェビナー
協 賛:KPMGジャパン
テーマ:『日本のモビリティとまちづくりをどうアップデートするべきか
― データ共有基盤、交通プラットフォーム、ライドシェアの議論等を踏まえて』
日 時:1月30日(火)13:30〜14:50 オンライン・ライブ配信
対象者:モビリティ関連事業者、自動車メーカー、バス・鉄道会社、行政・地方自治体関係者、
大学・研究機関、部品メーカー、IT企業、テクノロジー・プロバイダー、地図メーカー、
通信関連企業、保険会社、商社、シンクタンク、スタートアップ企業、
モビリティ動向に関心の高い一般視聴者・学生。
戦略策定・企画・研究などに携わる方々を中心に広く募ります。
講 師:
牧村 和彦 氏
一般財団法人計量計画研究所
理事 兼 企画戦略部長
倉田 剛 氏
KPMGモビリティ研究所
KPMGコンサルティング株式会社
プリンシパル
◆詳細はWEBページをご覧ください:
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar31/
内 容:
国内ではモビリティ多様化やMaaS導入など各地域で様々な取組みが進められています。その一方で、各地域ごとにプラットフォームが立ち上がり、交通事業者のデータの共有が進まなかったり、需給バランスが不均衡であったり、収益性・継続性などにおいて多くの課題が残っています。最近では移動手段の不足からライドシェアなども議論されます。地域に合った移動をどうデザインするかは、これからの大きなチャレンジです。
ウェビナーでは、モビリティの変化をリードする2人の講師をお招きし、海外や国内の注目事例をご紹介いただきながら、現在の交通事業者や自動車メーカーのデータ共有、交通プラットフォーム、MaaS導入、ライドシェアの議論などに残る課題と、現在の状況をどうアップデートすればよいのか、ヒントや解決への道筋をディスカッションします。
プログラム:
13:30~ 冒頭ご説明とご紹介<5分>
13:35~ 講演<20分>
「国内のMaaS・交通プラットフォームの現状と課題を探る
― 多様な事業者・地域の価値創出へ向けたデータ連携とまちづくりへ
必要な取組みとは」
倉田 剛 氏
KPMGモビリティ研究所
KPMGジャパン 運輸・物流・ホテル・観光セクターリーダー
KPMGコンサルティング株式会社 ビジネスイノベーションユニット プリンシパル
13:55~ 講演<20分>
「日本に必要なモビリティ進化へのチャレンジ
― 米国や欧州で進む都市リデザインの取組み、データ共有・利活用の動き等から
読み解く」
牧村 和彦 氏
一般財団法人計量計画研究所
理事 兼 研究本部企画戦略部長
14:15~ ディスカッション・質疑応答<35分>
「日本のモビリティとまちづくりをどうアップデートするべきか
― データ共有基盤、交通プラットフォーム、ライドシェアの議論等を踏まえて」
倉田 剛 氏
牧村 和彦 氏
<モデレータ>
杉浦 有咲 氏
KPMGモビリティ研究所
KPMGコンサルティング株式会社
14:50 終了
■ReVision Auto&Mobilityとは
ReVision Auto&Mobilityは、変化を続けるモビリティとテクノロジーの交点で、業界発展に資するダイレクトな情報交流・人的交流の機会をウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。
ウェブサイト:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
関連URL : https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar31/