タイトル:natural sweet gathering
期間:1月20日(土)~2月14日(水)
場所:阪急うめだ本店 8階『GREEN AGE』
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コトコトステージ81では、グルテンフリーや砂糖不使用のチョコレートが4ブランド登場
・shodai bio nature(ショウダイ ビオ ナチュール)
自然素材にこだわり、心と身体に優しい美味しさをとどけるブランド「shodai bio nature」。
shodai bio natureのチョコレートは、苗木の生産や品種改良、加工の指導など品質の高いカカオを生産する為にさまざまな援助を行っている、フランス・KAOKA社のフェアトレードチョコレートを使用。
・MERCY Vegan Factory(メーシー ヴィーガン ファクトリー)
動物性食材や白砂糖を一切使わずに、「使っていない事が分からない!」ほど、美味しいスイーツを作ることにチャレンジし続けているブランド。原材料にこだわり、濃厚さやリッチ感、後味までも考慮された手作りのチョコレート。
・FOOD JEWELRY(フード ジュエリー)
ドライフルーツやナッツなどの素材そのものの味わいを最大限活かした、オーストラリア生まれのスイーツ“ブリスボール”の専門店。フードジュエリーのブリスボールは、砂糖・着色料不使用、グルテンフリーで作られています。ドライフルーツとナッツ、スーパーフードをひと粒に。砂糖・着色料不使用、グルテンフリー。定番フレーバーにプロテインボールなどをアソートしたプレミアムセットも。
・Coco ChouChou(ココシュシュ)
長野市発のヴィーガン&グルテンフリーのスイーツショップ。生チョコレートやヴィ―ガンバターサンド、クッキー缶など素材にこだわりながらも、華やかなビジュアルのスイーツ。
詳しくは:https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/shopnews/detail/1229960_2067.html
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コミュニティーパークでは、自然の恵みを生かしたチョコレート4ブランドを集めて
・SHUKA(シュカ) ●1月20日(土)~30日(火)
「SHUKA」は、”種”と”糖”だけでつくる、古くて新しいタイムレスな菓子ブランド。砂糖漬けと呼ばれる古来の食品保存技術を活かしつつ、日本で親しまれてきた豆だけでなく、グローバルに愛されるナッツも採用。種が持つ個性や生命力をそのままいただける新感覚のお菓子。
カカオの栽培からチョコレートの製造まで手掛ける「dari K」とコラボした、”種”としてのカカオを学ぶセミナーも開催。
●開催日時:1月20日(土)・24日(水)・28日(日) 各日午後3時から(約30分) ※参加費:無料
・atomiyosowaka(アトミヨソワカ)●1月31日(水)~2月14日(水)
ヴィ―ガン+グルテンフリーの焼き菓子店。四万十川源流で育った土佐れいほく米、JAS認証オートミール、JAS認証アガベシロップ、JAS認証レーズン、自家製リンゴ酵母など自然の恵みを生かした原材料を使用。
MALMO CHOKLADFABRIK(マルメ・ショコラファブリック)●2月3日(土)・4日(日)
1888年創業、スウェーデンのオーガニックチョコレートブランド。白砂糖や乳化剤不使用、デザイン賞に選ば
れたパッケージも魅力。
・Buddha(ブッダ)●2月7日(水)~14日(水)
“人と地球の健康寿命をのばす”をコンセプトに、“罪悪感なくもうひとつ食べたくなる”が裏テーマのカフェ。
小麦・卵・乳製品・白砂糖を使用せず、ヴィーガン&グルテンフリーのスイーツ。
詳しくは、https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/shopnews/detail/1229961_2067.html
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アウトドア製品など多彩なアイテムが揃う「GREEN AGE EDIT(グリーンエイジ エディット)」には、こだわりのチョコレートが登場
・USHIO CHOCOLATL(ウシオチョコラトル)●1月20日(土)~2月14日(水)
カカオの生産地ごとの違いや魅力を考え、向き合う広島県尾道市、向島の南の山の中腹に位置するチョコレートメーカー。醤油粕など廃棄されるはずだった原料を使ったサステナブルなシリーズや、スペシャル企画も。
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