日本人と外国人の“両目線”を生かした動画で自治体や企業の外国人へのアプローチを支援するTokyo Creative株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役:中川智博・小野沢隆、https://www.tokyocreative.jp/ja/ )は、同志社大学の東京校友会にて30代の起業家たち、起業を目指す卒業生に対してアントレプレナーシップをテーマに講演したことをお知らせいたします。
今回中川は、「地域が稼ぐ仕組みづくり」と題し地域創生の最前線での取り組み、新しい事業を作っていくためのヒント、今後起業を目指す人に対するメッセージを中心に30名を超える参加者に対して講演いたしました。
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参加者の声(一部抜粋)
・リスクを恐れずにチャレンジしている姿に感銘を受けました。まだ起業を考えてはいないのですが、今のキャリアでも失敗を恐れずにチャレンジを続けていこうと思えました。
・同世代で事業を起こしている人から刺激をもらえました。「選択と集中」を意識して自分の事業をもっと成長させたいなとヒントをもらいました。
・もうすでに事業を起こしており、今後地域創生の文脈で一緒にコラボレーションできると感じました。同じ同志社で地域創生に志を持つ仲間として今後も一緒に躍動していきたいです。
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同志社大学東京校友会「ビジネスパーソンの集い」
同志社東京校友会は、会員相互の親睦をはかり、交誼を厚くするとともに、学校法人同志社との関係を緊密にし、かつ同志社諸学校の発展を支援することを目的とした同窓会です。東京校友会は「ビジネスパーソンの集い」を開催しております。恒例の「春の集い」「特別協力会員の集い」に続く「集い」であり、20代~40代のビジネスパーソンを対象に毎月開催するものです。2023年度は1月から月1回「起業家に会おう!」をテーマに講演者と参加者の交流を生み出すイベントを開催しております。首都圏で起業を考えている、起業したので仲間を増やしたい、そんな方のご参加をお待ちしています。
https://www.doshisha-tokyo-alumni.jp/biz_user/entrepreneur0129/
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講師プロフィール
中川 智博(なかがわ・ともひろ)
1987年4月9日(35歳)、滋賀県出身
2011年同志社大学文化情報学部卒業後、複数社を経て、2018年5月Tokyo Creative入社。2020 年10月代表取締役に就任。
YouTubeなどを活用したデジタルマーケティングを得意とし、インバウンドに関するノウハウの啓蒙活動も実施。これまで自治体、DMO、企業の海外デジタルマーケティングを100社以上支援しており、観光・デジタルマーケティングに関連する講演は、外務省、新潟市、三重大学、川村女子大学、杏林大学等他多数で実績あり。
観光庁「インバウンドの地方誘客促進のための専門家」、観光庁「世界水準のDMO形成促進事業」における外部専門人材認定や、農林水産省が推進する「農泊地域課題解決の専門家」、東京観光財団運営「観光まちづくりアドバイザー」など精力的に活動。
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Tokyo Creativeとは
地方自治体・DMOの観光戦略をはじめ、動画に紐づく施策を、日本人・外国人の“両目線”で⽴案・企画・実⾏しています。企画・監修した福島市のプロモーション動画は『クールジャパン動画コンテスト2021』地方自治体部門の奨励賞を受賞し、三重県赤目四十八滝の外国人向けプロモーション動画は30万回再生を突破するなど、これまで100社を超える地方自治体や企業などのサポートで培ってきたノウハウと、自社で抱えている日本最大級である在日外国人インフルエンサーに紐づく約1,700万人の日本好き外国人コミュニティを活用し、成果につながる支援を可能にしています。
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会社概要
社名 :Tokyo Creative株式会社
設立 :2013年8年
代表者 :代表取締役 中川智博・小野沢隆
所在地 :東京都墨田区横綱1-10-5 KOKUGIKA FRONT BUILDING レッドホースコーポレーション株式会社内
資本金 :9,000万円
URL :https://www.tokyocreative.jp/ja/
業務内容:訪日インバウンド集客事業、訪日インバウンド関連事業、タレントマネジメント事業
お問合せ:info@tokyocreative.jp
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