長年にわたりブリオーニを愛用してきたアイザックは、数々の著名なイベントでブリオーニを着用し、メゾンとの関係性を築いてきました。彼は、映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』(2013年)、『アメリカン・ドリーマー』(2014年)、『エクス・マキナ』(2015年)、『スター・ウォーズ』続3部作(2015~2019年)、『カード・カウンタ ー』(2021年)、『デューン』(2021年)などでよく知られています。テレビでは、『HERO野望の代償』(2015年)、『ある結婚の風景』(2021年)、『ムーンナイト』(2022年)などに出演しています。
ブリオーニとアイザックのコラボレーションは、著名な写真家ジョシュ・オリンズが撮影した2024年春夏広告キャンペーンでデビューします。黒一色のセットで撮影された一連のポートレートと動画は、彼の個性とブランドのテーラリングやレディ・トゥ・ウェアの特徴を際立たせ、映画のような雰囲気を醸し出します。このキャンペーンは、アーティスティックなアプローチを通じて手触りや着心地の良さに焦点を当てており、時を経ても色あせることのないブリオーニのスローラグジュアリーの精神を表現しています。
オスカー・アイザックは次のようにコメントしています。「ブリオーニのアンバサダーに任命されたことを心から嬉しく思います。ブリオーニの品質へのこだわりに尊敬の念を抱き、このコラボレーションの第一章を誇りに思います。時代を超越した洗練さと現代的なセンスの完璧な融合を体現しており、ブリオーニのすべてを物語っています」
ブリオーニCEOのメディ・ベナバジは次のように述べています。「オスカー・アイザックは、カリスマ性と強い個性を持った正真正銘のブリオーニを体現する人物です。彼の自然な魅力と存在感は、ブリオーニのエフォートレスでモダンなエレガンスという概念をより強固なものにしてくれます」
このキャンペーンは、本日より世界各都市の新聞、雑誌、ソーシャルメディア、屋外広告などで展開されます。
フォトクレジット:ジョシュ・オリンズ
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