2024(令和6)年 3月 18日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
◆概 要
国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の文学部では、2023年文学部プロジェクト研究”ことば”がつなぐ人文学の講演会「言語調査の制約と壁~フィールドと文献と成果物と~」を、2024年3月28日(木)10:00~12:00に本学津島キャンパスの文法経1号館で、美作大学の桐生和幸教授を講師に迎え、開催します。
事前登録不要で、入場無料です。高校生の皆さんの参加も歓迎します。みなさまのお越しをお待ちしています。
【日 時】
2024年3月28日(木)10:00~12:00
【会 場】
岡山大学津島キャンパス 文法経1号館 2階 文学部会議室
(〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3丁目1-1 岡山大学津島キャンパス)
https://www.let.okayama-u.ac.jp/aboutus/access/
【講 師】
美作大学 桐生和幸 教授(4月より学長)
【参加費】
無 料
【お申し込み】
事前登録不要です。
【ポスター】
◆参 考
・岡山大学文学部
https://www.let.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学大学院社会文化科学研究科
https://shabun.ccsv.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学文明動態学研究所
◆本件お問い合わせ先
岡山大学 2023年文学部プロジェクト研究”ことば”がつなぐ人文学 講演会 実行委員長 栗林 裕
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学津島キャンパス
E-mail:kuri◎okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています
https://www.let.okayama-u.ac.jp/news/2024/03/3506/
<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
岡山大学研究推進機構 産学官連携本部
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟
TEL:086-251-8463
E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
岡山大学統合報告書2023:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001926.000072793.html
岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2024年3月期共創活動パートナー募集中:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002034.000072793.html
岡山大学「THEインパクトランキング2021」総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html
国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください
-
岡山大学 文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~
関連URL : https://www.let.okayama-u.ac.jp/news/2024/03/3506/