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経済産業省「IT導入補助金」とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
IT導入補助金を活用することで、電脳交通の配車システム「DS」を導入する際には、導入費用の最大450万円の補助を申請することができます。
■補助金申請スケジュール
第1次申請締切日:2024年3月15日 (金) 17:00 (終了)
第2次申請締切日:2024年4月15日 (月) 17:00
第3次申請締切日:2024年5月20日 (月) 17:00
■電脳交通 IT導入補助金活用セミナー
本セミナーはIT導入補助金を活用して配車システムを最新にしたいタクシー事業者向けのセミナーです。「IT導入補助金とは?」「どれくらい補助がでるのか?」のようなIT導入補助金に関する基本情報をはじめ、電脳交通が提供する最新の配車システムや補助金対象項目、審査における加点ポイントと減点ポイント、注意点などについてご説明いたします。
<開催日時>
2024年4月5日 (金) 14:00~14:40
2024年4月9日 (火) 14:00~14:40
2024年4月17日 (水) 14:00~14:40
2024年4月25日 (木) 14:00~14:40
<開催形式>
オンライン形式(Zoom・ウェビナー)
セミナー申し込みページ
https://cybertransporters.com/event-seminar
※本セミナーはタクシー事業者・自治体対象のセミナーのため、タクシー事業者以外や個人でのお申し込みは受け付けておりません。
IT導入補助金に関するお問い合わせ(資料請求・見積もり依頼 等)
https://cybertransporters.com/request
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クラウド型タクシー配車システム「DS」とは
クラウド型タクシー配車システム「DS」は、配車オペレーター用画面とドライバー用車載タブレットをセットにした配車システムです。車両数台の小規模事業者様から大手事業者まで事業規模に合わせて導入可能であり、2015年の創業以来導入車両数が年次約200%ペースで拡大しております。
また、日本初となる「電話経由での事前確定運賃サービス」や「配車室をリモートワーク対応できる機能」「乗合/デマンドサービスと通常のタクシーを1システムで同時に運行管理する機能」なども提供しております。
サービス詳細
https://cybertransporters.com/service
■クラウド型配車システム「DS」が選ばれる理由
Point 01
初期費用安く導入、常に最新機能が使えるクラウド型タクシー配車システム
必要なのはパソコンとネット回線とタブレットだけ。従来の配車システムは高額な費用、機能が古くなることが悩みでしたが、電脳交通は初期費用も保守・点検も安価で常に最新機能が使えます。導入からしばらく経ち新たなサービスを開始したいときや細かい要望が出てきた時も安心です。
Point 02
電脳交通のクラウド配車システムだからこそ多くのメリット
クラウドサービスのため、常に更新された最新機能を使い続けられることができます。導入時にサーバーや周辺機器も不要で車内機器も少なく、操作もシンプルです。導入後のメンテナンス・保守も電脳交通が行うため従来の高価な配車システムと比較し負担も軽く、長く安心して使い続けられます。
Point 03
タクシー会社の意見を最優先に、年1,000回の機能アップデート
現場のドライバーや配車室スタッフのきめ細かい使いやすさも重視し、迅速なアップデートを行っています。電話・配車・無線を1画面に集約し配車係の操作をシンプルにし、車載器をまとめて操作できるためドライバーの負担も軽くなります
Point 04
自動配車、リモート配車、動態管理、詳細住宅地図、全体の業務効率化につながる様々な機能
柔軟な設定で配車室の負担を軽減する自動配車機能、経営目線で配車データを見ることができるアナライザー機能、配車システムとメーターを連動しドライバーの操作を楽にするなど、追加機能も充実。
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電脳交通の地域公共交通とSDGsの取り組み
電脳交通は創業以来、地域公共交通の維持・存続のためにタクシー事業者向けの配車システム開発・提供や配車委託サービスを提供してまいりました。また2019年からは全国の自治体・公共団体・民間企業と連携し多くのMaaS・地域交通に関する実証実験を進め、2021年に地域交通ソリューションとして事業化しデマンド交通分野などにも一層力を入れております。
高齢化・人口一極集中で地方の公共交通機関の約8割は赤字となっており、営業撤退や縮小によって交通弱者の増加や交通空白地帯が拡大しています。こうした状況を踏まえわたしたちは引き続き創業の精神と国連が定めたSDGsを尊重し「すべての人がいつでも生活に必要な移動ができる社会」と「地域に必要な移動を支える交通事業者がいつまでも存続可能な社会」の実現に向け努力してまいります。
https://cybertransporters.com/sdgs
電脳交通が特に注力し貢献目標を掲げる5つの目標
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株式会社電脳交通の概要
会社名 :株式会社電脳交通(英語表記:Dennokotsu Inc.)
所在地 : 徳島県徳島市寺島本町西1-5 アミコ東館6階
設 立 :2015年12月
代表者 :近藤 洋祐
従業員 :180名(2023年11月末時点)
資本金 :1億円(2023年11月末時点)
主要株主:三菱商事、JPインベストメント、ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社、JR東日本スタートアップ、JR西日本イノベーションズ、GO株式会社、第一交通産業グループ、エムケイ、沖東交通、三和交通、NTTドコモ・ベンチャーズ、阿波銀行、徳島大正銀行、いよぎんキャピタル、ブロードバンドタワー(敬称略、順不同)
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