株式会社ほぼ日が、ヘアメーキャップアーティストの岡田いずみさんといっしょにつくる、肌とメイクと道具のトータルビューティ―ブランド「Shin;Kuu(シンクー)」より、肖像画から着想を得たダブルエンドのマルチスティック「portray me stick(ポートレイ ミー スティック)」が新登場します。2024年4月9日(火)午前11時より、シンクーの公式オンラインショップ(ほぼ日ストア内)および直営店の「TOBICHI東京・京都」で販売を開始します。
▼「portray me stick」予告コンテンツ (4/5(金)まで続きを更新)
https://www.1101.com/store/shinkuu/contents/prms/pre_01.html
https://www.1101.com/store/shinkuu/contents/prms/pre_02.html
▼「portray me stick」商品詳細・販売ページ(4/8(火)・午前11時に公開)
https://www.1101.com/store/shinkuu/product/portraymestick/index.html
肖像画の手法から抽出した6つの“透け色”
「portray me stick」は、シンクーのディレクター岡田いずみさんが、かつてロンドンの美術館で目にした肖像画たち(ポートレイト)から発想を得ました。印象的な顔に潜むニュアンスカラーから、6つの“透け色”を抽出。すべて本質的に人の肌に存在する色のため、どんな肌色や骨格のかたでも生まれ持った特徴と調和しながら、今日ほしい印象を彩り、あなただけの魅力を最大限に引き出します。
01 オリーブカーキ
まつ毛や眉毛の影を色に転換したようなニュアンスカラー。ツヤのあるミステリアスな色味は、アイカラーやアイブロウ、シェーディングなどの“潜み色” にすることでムードを引き立てます。
02 ゴールデンブラウン
どんな肌の色にもなじみながら、髪や瞳の色とシンクロするカラー。赤みと黄みの絶妙なバランスは、肌にメリハリをつけて映えさせ、全体に透明感をもたらします。
03 レッドクレイ
生命を象徴する血液のような深い赤は、内側からにじむような血色感と、骨格の影を同時に演出。濃淡の調整によって、透明感のある血色から情熱的な色気まで変幻自在に表現することができます。
04 ヌードピンク
やわらかな質感やぬくもりを感じさせる、フレッシュな粘膜カラー。ピュアさとほどよいセクシーさを併せ持つ彩度の高すぎないピンクは、大人の女性にこそ使っていただきたいエターナルカラーです。
05 アイスペール
光を纏うような軽やかなブルー。静脈の色でもあることから肌なじみがよく、アイラインに用いると白目を際立たせ、瞳を輝かせるような効果を発揮します。リップには青みを足すことで深みのある発色に。
00 ベース & グロス
保湿、ベース、ぼかす、消すなどの多機能を1本で。仕上げにグロスとして「光」や「濡れたような質感」をプラスすることで肌にライブ感をもたらし、メイク全体の仕上がりを一段高めます。
組み合わせ自在で交換も可能な、Wエンドのマルチスティック。
「portray me stick」は、お好きな2色(カートリッジ)を選んでホルダーと組み合わせてお使いいただく、ダブルエンドのマルチスティックです。持ち運びがしやすいだけでなく、使い切った色だけカートリッジを交換すれば、ホルダーはそのまま繰り返しお使いいただけるのもうれしい特長です。
天然由来100%のバームタイプなので、指でぼかすだけでちょうどよく伸びて、テクニック要らず。アイカラー、アイブロウ、アイライン、チーク、シェーディングと、マルチにお使いいただけます。年齢や性別を問わないボーダレスな設計とカラーで、あなたの存在を深める “印象派メイク” をおたのしみください。
「portray me stick」製品情報
●portray me stick
お好きな2色(カートリッジ)とホルダーのセット
6,820円(税込)
●portray me stick カートリッジ(単体)
全6色・各0.5g 各2,750円(税込)
01 オリーブカーキ
02 ゴールデンブラウン
03 レッドクレイ
04 ヌードピンク
05 アイスペール
00 ベース&グロス
●portray me stick ホルダー(単体)
カートリッジ2色をセットできる本体
2,200円(税込)
「portray me stick」で表現できる6パターンのメイク
あなただけの魅力を深める”印象派メイク”。「portray me stick」を使って表現できる印象の例として、6パターンのメイクをご紹介します。
※詳しくは、添付のプレスリリースを参照ください。
株式会社ほぼ日
ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツを企画、編集、制作、販売する会社です。1998年6月に創刊したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」でさまざまな読みものをお届けしながら、そこに集まるお客さまに向けて、「ほぼ日手帳」や「ほぼ日のアースボール」をはじめとしたさまざまな商品をを企画・販売してきました。そのほか、お買いものを中心としたイベント「生活のたのしみ展」、動画サービス「ほぼ日の學校」、犬猫のSNSアプリ「ドコノコ」など、さまざまな「場」とコンテンツを展開しています。
●コーポレートサイト
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