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https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar34/
WEBセミナーでは、車がSDVへと進化するなかで、今後どのようにセキュリティ対策に向き合うべきか、国連規制・国際規格への対応、開発への最新アプローチ等も踏まえて考えます。また、自動車業界としての協調・標準化へ向けた現在進行形の取組み、これからのクルマに必要な車両開発のあり方についても理解を深めます。
自動車メーカー、部品メーカー、ソフトウェア開発、車載機器、IT、テクノロジー、通信などの企業の開発・技術企画などの担当者をはじめ、クルマの開発に携わる方々、サイバーセキュリティ動向に関心の高い方々は、ぜひご視聴参加をご検討ください。
■WEBセミナー概要
名 称:第34回ReVisionウェビナー
協 賛:アルガスサイバーセキュリティ
テーマ:『SDV時代のクルマにおけるサイバーセキュリティの役割
― 課題解決へ向けた”DevSecOps””Shift-Left”のアプローチ ―』
日 時:6月19日(水)15:00〜16:50 オンライン・ライブ配信
対象者:自動車メーカー、部品メーカー、ソフトウェア開発、車載機器メーカー、
システムサプライヤー、IT・テクノロジー企業、クラウド技術・サービス、
通信関連企業、半導体、コンテンツプロバイダー 他
業界動向や技術に関心の高い自動車・テクノロジーの業界関係者。
開発・技術企画・戦略策定・運用などに携わる方々を中心に、広く募ります。
講 師:
橋本 寛 氏
一般社団法人JASPAR 情報セキュリティ技術WG 主査/
本田技研工業株式会社
品質改革本部 セキュリティリスクマネジメント部 セキュリティ企画監理課
エキスパートエンジニア
山﨑 雅史 氏
一般社団法人Japan Automotive ISAC 技術委員会 委員長/
マツダ株式会社
MDI & IT本部 主査
喜田 由伎於 氏
アルガスサイバーセキュリティ
セールスエンジニア
◆詳細はWEBページをご覧ください:
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar34/
内 容:
車がSDVへと進化するなか、サイバーセキュリティ対策はより重要性を増しています。開発の早い工程からセキュリティを組み込む「DevSecOps」、後工程での遅れを防ぐための「Shift-Left」等の必要性は一層高まっており、ソフトウェア部品表「SBOM」を活用したサプライチェーン全体でのセキュリティ品質向上も求められます。こうした様々な対応でグローバルに後れを取らないために、自動車メーカーや部品メーカー、また業界全体として、いま何をどう進めていけばよいでしょうか。WEBセミナーでは、今後どのようにクルマのセキュリティ対策に向き合うべきか、講演やディスカッションを通して考えます。
プログラム:
15:00~ 冒頭ご説明とご紹介<5分>
15:05~ 講演<20分>
「車に求められるサイバーセキュリティ対応と、JASPARにおける標準化の取組み
― 国際法規・規格への対応を視野に」
橋本 寛 氏
一般社団法人JASPAR 情報セキュリティ技術WG 主査/
本田技研工業株式会社
品質改革本部 セキュリティリスクマネジメント部 セキュリティ企画監理課
エキスパートエンジニア
15:25~ 講演<20分>
「SDVへのセキュリティ脅威と、SBOM活用による継続的活動の必要性」
山﨑 雅史 氏
一般社団法人Japan Automotive ISAC 技術委員会 委員長/
マツダ株式会社
MDI & IT本部 主査
15:45~ 講演<20分>
「自動車開発の未来 ~DevSecOpsによるセキュアかつ効率的なSDV開発~」
喜田 由伎於 氏
アルガスサイバーセキュリティ
セールスエンジニア
16:05~ ディスカッション・質疑応答<45分>
「SDV時代のサイバー・セキュリティに求められる対応とは」
橋本 寛 氏
山﨑 雅史 氏
喜田 由伎於 氏
16:50 終了
■ReVision Auto&Mobilityとは
ReVision Auto&Mobilityは、変化を続けるモビリティとテクノロジーの交点で、業界発展に資するダイレクトな情報交流・人的交流の機会をウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。
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