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株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:飯窪成幸)から発売中の、阿川佐和子さんの話題作『話す力 心をつかむ44のヒント』(文春新書)が、2024年上半期のベストセラー 新書ノンフィクション第1位となりました(トーハン・日販調べ)。
本書は「聞くは一時の恥。『話す』は人生の宝」をモットーに、
「沈黙を怖れない」「助け船を出すことを心がける」「話題に窮したら病気自慢」「モテる男は、聞き上手」「シモネタの効用」「初対面での会話術」「オジサン上司の心をつかむには」「ダジャレを嫌がらないで」「不幸な体験は宝物」
など、阿川さんが体験的に身につけた、とっておきの会話のコツを伝授します。
昨年12月の発売直後から大反響をよび、わずか1ヵ月で10万部に到達。180万部を突破した2012年の年間ベストセラー『聞く力 心をひらく35のヒント』、その続編『叱られる力 聞く力2』、介護の極意を紹介する『看る力 アガワ流介護入門』(いずれも文春新書)と合わせ、累計230万部を突破する大ヒットシリーズとなりました。
また、『聞く力』と『話す力』をひとつのコンテンツにまとめた電子書籍『合本 聞く力&話す力(仮題)』の発売も6月に予定しております。この一冊に、阿川さんの会話の真髄がすべて詰まっています!
【阿川佐和子さんのコメント】
有難いことでございます。まさかこんなに売れるとは!
下半身、おっと下半期も頑張ります!
お礼に、本に入れてないヒントを追加。
見知らぬ人に馴れる手っ取り早い方法、
「道はスマホで調べず人に聞く」
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