デジタルビジネス⽀援を⾏う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代⽥区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、2024年6⽉よりショート動画マーケティングツールTolstoy(トルストイ)の⽇本国内での本格販売を開始したことをお知らせします。
Tolstoyの特徴
近年、消費者の購買行動は急速にデジタル化が進み、特にショート動画の重要性が増しています。ショート動画は視覚的にインパクトがあり、商品の魅力を瞬時に伝える力があるため、ECサイトにおいてCVRの向上に大きな効果をもたらします。
▼ショッパブル動画機能
ショッパブル動画機能を活用することで、ECサイト上でTikTokやInstagramリールと同じような顧客体験を提供することが可能です。気になった動画から直接購入まで繋げることができるため、よりスムーズなショッピング体験が実現できます。
▼インタラクティブビデオ機能
ECサイト訪問者の興味関心に合わせた動画コンテンツを複数用意し、訪問者が動画内の選択肢を選んでいく形でインタラクティブに欲しい情報にリーチすることができる動画形式です。まるで対面で会話をするような体験を実現することがが可能です。
▼サイトスピードへの影響がありません
ECサイト内に動画を⼊れてもページ表⽰が重くなるなどのサイトスピードへの影響がないため、SEO観点でも評価の低下を防ぐことができます。
すでに多くのブランドが活⽤を始めています
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UGC・D2Cテクノロジー事業部
金子
03-4567-6115
kaneko-0367@gaprise.com
株式会社ギャプライズについて
ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられました。その内、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めるに過ぎず著しい成長潜在力を秘めています。
技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。monday.comやriskifi edなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業、成長性の高いベンチャーとの強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。
更に2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーの紹介にとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。
私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。
社名 : 株式会社ギャプライズ
設⽴ : 2005年1⽉27⽇
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本⾦: 2,000万円
所在地: 東京都千代⽥区神⽥錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
コーポレートサイト:
※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。