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開催概要
・イベント名:まなビバ!東京ステーション 「リアル宝探し ダイスに導かれた三日月(ムーン)鉄道」
・期間:2024年7月2日(火)~8月6日(火)36日間
※賞品引換えは8月7日(水)まで
・参加費:無料
・場所:JR東京駅構内(改札外)
・参加推奨時間:10:00~17:00
※23:00〜翌7:00はご参加いただけません。
※小学生以下のお子さまは保護者の方とご参加ください。
・主催:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会
・協力:大日本印刷株式会社、株式会社タカラッシュ
・その他:開催期間は問い合わせ事務局を設置します。(全日10:00〜17:00)
駅や店舗、その他インフォメーションへのお問い合わせはご遠慮ください。
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まなビバ!東京ステーション「リアル宝探し ダイスに導かれた三日月(ムーン)鉄道」
スマートフォン等を使用して、東京駅の歴史を題材にし、
駅構内を回遊しながら謎を解いていく周遊型体験イベントです。
【ストーリー】
電車の運転士であるあなたが東京駅構内を歩いていると、
乗るはずだった電車に乗り遅れて泣いている不思議な少女と出会う。
この少女といっしょに、東京駅のどこかに隠されている非常用車両を探すことになったあなた。
数々の謎を解きあかし、無事に彼女を目的地まで送り届けることができるのだろうか――。
【イベントサイトURL】
https://manaviva-tokyostation-moonrailway.com/
【参加方法】
① 謎解きの参加にはLINE公式アカウントを使用します。
下記のQRコード、もしくはURL(
https://lin.ee/KyiKbba
)から
イベント専用公式アカウントを追加し、ゲームアプリにアクセス。
② アプリ内でダイスを振り、すごろくを行います。
③ 出た目のマスに、二次元コード入りポスターの掲示場所が表示されます。
④ 東京駅構内に8箇所設けられている掲示場所に移動し、
二次元コードをスマートフォンで読み込むと、謎が出現。
⑤ すべての謎を解きあかし、条件を満たすと
クリア賞品(仕掛け付きオリジナルポストカード+自宅で遊べる謎解きキット)をプレゼント。
※参加にはスマートフォン・タブレット及びLINEアプリが必要となります。
※インターネット接続の際の通信量はお客さまのご負担となります。
※歩きながらの謎解きやスマートフォン等の操作は危険ですのでおやめください。
【クリア賞品】
すべての謎をクリアし、条件を満たした方には賞品引換所にて、
数量限定の仕掛け付きオリジナルポストカード(全2種のうちいずれか)、
および自宅で遊べる謎解きキットをプレゼントします。
▼条件
すべての謎をクリアし、賞品引換所の東京駅の「NewDaysグランスタ丸の内北口(改札外)」にて、
1会計600円(税込)以上のお買い物をして、会計時に「謎解きクリア画面」をご提示いただきます。
※合算不可、他NewDaysレシートとの合算不可、
郵券類(Suica カード・チケット類 ・ プリペイドカード など)・公共料金は会計金額に含みません。
※セルフレジでお会計の場合は、会計レシートを有人レジにお持ちになり、
「謎解きクリア画面」のご提示をお願いいたします。
▼賞品引換所
東京駅 NewDaysグランスタ丸の内北口(改札外)
https://www.gransta.jp/mall/gransta_marunouchi/newdays_marunouchikita/
▼引換え可能時間
7:00〜23:00
※賞品の内容は予告なく変更となる場合がございます。
※賞品はランダムにお渡しするため、お選びいただけません。
※賞品は数量限定です。なくなり次第終了とさせていただきます。
【抽選賞品】
さらにクリアした方の中から抽選で豪華賞品が当たります。
▼抽選賞品
・A賞:ホテルメトロポリタン 丸の内 Dining&Bar TENQOO ペアランチコース券 5組10名様
・B賞:JR東日本・東京駅グランスタ お買い物券 2,000円分×50名様
・C賞:JRE POINT 1,000ポイント×50名様
(期間限定ポイントで獲得にはJRE MALLへのエントリーが必要です)
※賞品は準備が整い次第、発送します(賞品の発送先は日本国内に限る)。
※賞品の内容は予告なく変更となる場合があります。
※当選の発表は賞品発送およびポイントの付与をもって代えさせていただきます。
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「まなビバ! 東京ステーション」について
2023年より開催している、東京駅から広がる街や文化を「楽しみながら学べる体験型コンテンツ」(知の冒険)です。知的好奇心の刺激により豊かな想像力と教養を育み、地域の活性化と持続可能な社会の形成に寄与することを目的としています。アソビはマナビだ!
■一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会 概要
東京駅とその周辺エリアを“一つの大きな街”と捉え、「東京駅が街になる」というコンセプトのもと、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)が2006年に命名。その後、同エリアの魅力を最大限に引き出し、エリア全体の価値を継続的に高めていくことを目的とし、2013年6月、JR東日本と東京ステーションシティに関係するJR東日本グループ24社(公益財団法人を含む)を会員とする「東京ステーションシティ運営協議会」が発足。
また、2021年4月1日から「一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会」として新たなスタートを切り、東京ステーションシティで活動する37社(2023年4月1日時点)の会員企業と共に、この街の更なる魅力と価値の向上を目指し、エリアの情報発信、イベントの企画実施、環境整備などに取り組んでいる。