ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルキッズブランド
kukka ja puu(クッカヤプー)
より「
サイズが広がる 鍵盤ハーモニカケース ピアニカケース レッスンバッグ
」を発売。
大人かわいい北欧ニュアンスカラー3色展開で、
6/25(火)
より販売スタートです。
■
拡張できて大容量に変身!
小学校1〜2年生の音楽の授業で習う鍵盤ハーモニカ。
もともと付属しているケースだと、ハンドルが小さくて持ち運びが大変。
けれど専用ケースを買っても使い道が限定されて、ちょっと勿体無いかも・・・と迷っている方に、ぴったりのバッグができました。
そのまま使えば、ケースに入った鍵盤ハーモニカがすっぽり収まるサイズ感。
A4サイズの楽譜や教科書も一緒に入れられて、忘れ物防止にもつながります。
そしてここからがポイント。
上部の折り返し部分を広げ、スナップボタンで持ち手に固定すれば、
大容量のレッスンバッグに変身
!簡単にサイズの拡張ができます。
授業で鍵盤ハーモニカを使う時期を過ぎても、
レッスンバッグとして長く使用OK
。
大容量なので、学期末や新学期の登下校で大量の荷物を運ぶときにも重宝します。
表地は耐久性のあるナイロン100%で、撥水加工も施されているので雨の日も安心です。
<商品概要>
kukka ja puu(クッカヤプー)サイズが広がる 鍵盤ハーモニカケース ピアニカケース レッスンバッグ
¥2,860(税込) / 全3色(パープル、ライトブルー、チャコール)
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=163141
■「子どもが使いやすいこと」を追求
一見シンプルなトートバッグですが、ディティールにはこだわり満載。
子どもが使いやすいことを追求してデザインされました。
ショルダーベルト
着脱可能なショルダーベルトが付属しています。お子様の体型に合わせてサイズ調整可能なので、肩掛けや、たすき掛けもOK。
荷物が多い時も、ショルダーバッグにして両手を塞がずに持つことができます。
引っかけループ
机の横のフックにレッスンバッグを掛けられるように、バック口部分に引っかけループを付けています。
拡張した状態でも、バッグの底や持ち手が床に付いて汚れる心配はありません。
外側ポケット
バッグの外側には、小物を入れるのに便利なポケット付き。
ミニタオルなどを入れておけば、鍵盤ハーモニカのパイプを水洗いしたときにも、サッと取り出して拭くことができます。
お名前タグ
バッグの内側に、お名前タグが付いています。人目に触れにくい内側にタグを付けることで、防犯面も安心。
紛失対策と防犯対策、どちらも考慮されたデザインです。
■長く使えるシンプルカラー
クッカヤプーのアイテムに共通しているのが、キッズアイテムながらもほんのり大人っぽさを感じる「北欧ニュアンスカラー」。
一般的なキッズアイテムは原色のものも多い中、あえてくすみ感のあるカラーリングで、大人かわいいニュアンスに仕上げています。
こちらのトートバッグは
パープル、ライトブルー、チャコール
の3色展開。
シンプルな色味&デザインで、飽きずに長く使えるのもポイントです。
6年間で様々な学習・体験をする小学校生活。
その分、揃えるものも多くなりがちですが、持ち物に合わせてバッグやケースを毎回買い換えるわけにもいきません。
だからこそ一つ持っていると便利なのが、汎用性の高い大容量バッグ。
「サイズが広がる ピアニカケース レッスンバッグ」は、拡張した状態なら防災頭巾カバーやお道具箱など、大きな物も入れられます。
「普段の鍵盤ハーモニカの持ち運びを、もっと快適にしてあげたい。」
「夏休み前の大荷物の持ち帰りも、少しでも負担を軽くしてあげたい。」
そんな親心がカタチになった、子どもたちへの思いやりのバッグです。
■kukka ja puu(クッカヤプー)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka=花」「Puu=木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333
■セレクチュアー株式会社
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。