2023年、姫路城に入城した外国人は４５万人‼️
⭐️初の年間４０万人突破❗️⭐️
今、姫路のまちには多くの外国人観光客が訪れています❗️
今こそ「インバウンド」についてみんなで考えてみませんか？？
外国人観光客へどうやって発信したらいいんだろう？何か自分にもできることはあるのかな？インバウンドは【チャンスです！】姫路でできることをみんなで考えよう！
例会内容
①４月に開催した「Walking with Himeji～魅力輝く EXPO計画」の参加者が、新たな姫路の魅力を発掘した「姫路フィールドパビリオン創造計画書」の発表。
②インバウンドの専門家・村山慶輔氏に「インバウンドで稼ぐ！世界中に姫路のファンを作るには？」と題し、今後伸びてくる観光産業についてご講演。
③公益社団法人姫路観光コンベンションビューローの理事の原聡氏と、村山氏で姫路のポテンシャルについてディスカッション。その際にLiveQ*1を活用し来場者のスマホを利用してリアルタイムで会場から質問を投げかけていただきます。
※1 LiveQとはインターネットを介した匿名でも投稿できる質問箱です。
■講師◇パネリスト
株式会社やまとこころ
代表 村山 慶輔氏
「世界中に日本ファンを割り出す」という思いを胸に、インバウンドビジネスの専門家として【ワールドビジネスサテライト」「NHKワールド」など国内外のメディアへ出演。また年間100回を超える講演を通じ、インバウンドビジネスの魅力的に伝えている。
■講師◇パネリスト
ホテルクレール日笠
代表取締役 原 聡氏
ホテルクレール日笠の代表取締役も務め、同時に姫路旅館ホテル生活衛生同業組合の組合長として業界の発展に尽力。インバウンド観光にも積極的に取り組んでおり、異文化間のコミュニケーションを通じて、姫路を世界に向けて魅力的な観光地としてアピールしている。
【会場】姫路キャスパホール
姫路市西駅前町８８キャスパ7階
【日時】2024年7月10日(水)
18：30～20：35（受付18：00～）
【主催】公益社団法人姫路青年会議所
■⻘年会議所(近畿地区協議会）とは
私たち青年会議所は（略称「JC」） は、1949年（昭和24年）、戦争の傷跡が街にも⼈々の⼼にも深く残る中、「新⽇本の再建は⻘年の仕事である」という志を同じにする⻘年達によって築き上げられました。
以来、⻘年会議所は「明るい豊かな社会の実現」という理念を掲げ、様々な活動・運動を⾏ってきました。⼈種、国籍、性別、職業および宗教の別なく⾃由な個々の意志により⼊会したメンバーで構成されています。⽇本の⻘年会議所は活動の基本を「個⼈の修練」「社会への奉仕」「世界との友情」におき、会員相互の啓発と交流をはかり、公共⼼を養いながら、地域との協働により社会の発展に貢献するために活動し、社会的課題に積極的に取り組んでいます。⻘年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、40歳をむかえ卒業した卒業⽣も含め、地域のリーダーとして活躍するばかりではなく、政財界へも多くの⼈材を輩出しています。
公益社団法人日本⻘年会議所近畿地区協議会は近畿圏内2府4県を活動地域としており、各地青年会議所が円滑に運営できるよう連絡調整機関としての機能を持ちつつ、近畿圏内に様々な運動を展開している組織となります。
【問い合わせ先】
公益社団法人姫路青年会議所
世界に誇る姫路の魅力発掘委員会
副委員長 野村良樹
hokohime2024@gmail.com