パリオリンピックが目前に迫り、リラックスしながら寝室で観戦を楽しむための最適なテレビ台をご紹介します。
SDGsに貢献するライフスタイル
寝室でのテレビ視聴を快適にするための最適な家具を選ぶことで、エアコンの効率が向上し、エネルギー消費を抑えることができます。リビングの大きな空間よりも寝室の小さな空間でエアコンを使用することで、電力使用量を削減し、地球環境への負荷を軽減します。これは、SDGsの「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」および「住み続けられるまちづくりを」の目標に貢献する取り組みです。
寝室に最適なテレビ台を選ぶことで、パリオリンピックを最高の環境で楽しむと同時に、持続可能なライフスタイルを実現しましょう。
●1点集中脚に対応できる天板無垢アルダー天然木収納シリーズ
https://www.coordinatekagu.jp/c/search/search_series/monica
こちらのシリーズはリビング収納としてますが、個室でお使いいただいてももちろん大丈夫です。
お部屋のサイズに合わせてですが、
こちらの120センチ幅サイドボード
https://www.coordinatekagu.jp/c/search/search_series/monica/monikaSA
90センチ幅ローチェスト
https://www.coordinatekagu.jp/c/search/search_series/monica/monika90-3
は、サイズ的にテレビを置くのにぴったりではないでしょうか。
天板や前面にアルダー天然木をオイル塗装したもので、
落ち着いた寝室にピッタリの質感です。
また、通常天板にテレビや重量物を置きたいというお客様には
「耐荷重は50Kgありますが、1点に重さが集中するような置き方は避けてください」
と説明しているのですが、このシリーズは天板が無垢材ですので、
重さが点で集中しても天板に穴が空くようなことはございませんので、
テレビの足の形状でどうしても重さが集中してしまう、、、
と言ったテレビをお持ちの方におすすめです。
●ホテルみたいなデスク兼ハイテレビボード
https://www.coordinatekagu.jp/c/Bedroom/Bedroomdesk/su001dk15000na00
ホテルの部屋などではよくあるベッドの横にデスク兼テレビ置き。
寝室で快適に過ごすにはどうしても寝室の狭さを克服する必要があります。
こちらのデスクは幅が150センチと広めですが、奥行が35センチとスリムですので、
スペースに規制がある寝室には助かる奥行です。
もともとデスクですので、テレビをチェスト側において仕事もできる仕様にできますし、
テレビとノートパソコンがあれば、効率的に仕事ができるマルチモニターにもできます。
あいにくあまり質感が良くない強化紙の家具ですが、その分お求めやすい価格になってます。
●国産ヒノキ材で優しい形状と風合いの収納シリーズ
https://www.coordinatekagu.jp/p/search?_e_k=%EF%BC%A1&keyword=ok019&x=13&y=12
こちらも最初に紹介したシリーズ家具と同じくリビング収納としてますが、
寝室で使うにもというか、寝室のほうがおすすめの家具シリーズです。
使用木材が国産のヒノキ材を使用し角を丸めてますので、寝室で寝ぼけて家具に強く手足をぶつけても
尖っているよりは痛くないようになってます。
また、ヒノキ材は柔らかいのでなおさら痛くない仕様になってます。
それでいて、天板と前面は無垢材を使用してますので、風合いと天板の丈夫さは
一番最初に紹介したものと同等となります。
(ヒノキ材は柔らかいので、硬いもので強く叩いたりすると凹みやすくはあります。でも無垢材ですので穴が空いたり表面材が削れたりなどはしません)
こちらも120センチ幅サイドボード
https://www.coordinatekagu.jp/c/living/Sideboard/ok019ch12000sb00
と、80センチ幅サイドボード
https://www.coordinatekagu.jp/c/living/Sideboard/ok019ch08000sb00
が寝室にテレビを置くためのものとしてはおすすめです。
以上、寝室におすすめのテレビ置き3選でしたが、
弊社のジャンルで「テレビ台」としてるテレビ台は全く選んでません。
それはなぜかというと、寝室ですとベッドに座ってみる用途で、
テレビの大きさもおそらく寝室にあるテレビは30~40インチがメインかと思いまして、
目線の高さに合わせてテレビを置く面の高さが60~80センチのものをセレクトしました。