チャリチャリは公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。2018年2月に福岡でサービスを開始し、現在までに全国7都市、約7,900台の自転車と1,500か所以上の駐輪ポートを展開し、累計2,400万回以上のご利用をいただいています。(本リリース時点)
この度、マーベル・スタジオ劇場公開最新作『デッドプール&ウルヴァリン』の7月24日(水)公開にあたり、福岡市内で展開するチャリチャリとの特別キャンペーンの実施が決定しました。
チャリチャリのイメージカラーである赤い車体と、同じく赤がイメージカラーであるデッドプール仕様の『デッドプールチャリチャリ』が大量にまち中に登場します。
さらに、車体すべてがウルヴァリンカラーである黄色に変わり、なんとハンドル部分にウルヴァリンのシンボルである「爪」が付いた、特別なウルヴァリン仕様のチャリチャリも期間限定、10台限定で登場します。デッドプールとウルヴァリンのチャリチャリがこの夏、福岡の街を疾走します。チャリチャリの車体の特別塗装を施したキャンペーンの実施は、チャリチャリとして今回が初めてです。
■『デッドプール&ウルヴァリン』チャリチャリ概要
期間:2024年7月14日(日)~2024年8月末 予定
内容:
ドレスガードにデッドプールのステッカーアドが入った赤色 “デッドプール” 車体190台
ドレスガードにウルヴァリンのステッカーアドが入った爪付き黄色 “ウルヴァリン” 車体10台
車体は全て福岡市内のポートに設置。
※ライド料金は通常と同じ(ベーシック)7円/分、(電動アシスト)17円/分
※爪は樹脂製の柔らかい材質で制作し、安全面に配慮しています。
■キャラクター紹介
“破天荒なクソ無責任ヒーロー”デッドプール
不治の病を治療するために受けた人体実験で、自らの容姿と引き換えに不死身の肉体を手に入れた元傭兵のウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)。
自分のことを“俺ちゃん”と呼び、戦う理由は超個人的。映画の世界を飛び超えて観客にむかって話しかけるなど、なんでもアリの“破天荒なクソ無責任ヒーロー”デッドプールとして活躍する彼が大切なファミリーのために世界の命運をかけたある壮大なミッションに挑むことになる
“キレるとヤバい、最恐アウトロー” ウルヴァリン
デッドプールが“爪野郎”と呼ぶ “キレるとヤバい、最恐アウトロー” ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)。
驚異的な治癒能力と不死身の肉体を持つウルヴァリンは、これまで、獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながらも、世界平和のため、すべてを斬り裂く超金属の爪を武器に戦ってきたが、彼には戦いから遠ざかっていた“ある理由”があった…。
■ チャリチャリについて
「チャリチャリ」は、スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけ、かんたんにご利用いただけるシェアサイクルサービスです。ベーシックは1分7円、電動アシスト自転車は1分17円でご利用いただけ、いつでもどこでも、乗りたいときにすぐ利用できる体験の提供を目指しています。(※4月1日より料金を改定いたしました。)
福岡では2018年2月にサービスを開始し、累計2,400万回以上のご利用をいただくまでに成長いたしました。
現在は福岡市・名古屋市・東京都・熊本市・福岡県久留米市・三重県桑名市・佐賀県佐賀市の7エリアで展開しています。
1分単位の料金設定や、手軽に使えるアプリ仕様から各エリアにて「ちょっとそこまで」の日常的な移動を中心にご利用いただいております。
■チャリチャリ株式会社について
代表者:代表取締役 家本 賢太郎
本店:福岡市中央区長浜1-1-34
■チャリチャリのWeb・SNS情報
【公式サイト】
【公式アカウント】
X (旧Twitter) :
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Instagram :
https://instagram.com/charichari_bike
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