2フロアの会場で、1F POPUP スペースではブランド世界観と日本・台湾の融合がテーマの装飾演出で日本限定ラインを初披露・販売いたします。2F イベントスペースでは豪華アーティスト・DJ を迎え、音楽イベントを開催。台湾フード &ドリンクをご提供いたします。
日本限定ラインは本POPUPの為に独自にデザイン、台湾と日本で共有出来るファッション性、両国のトレンド感を融合し、コーディネートしやすく上品で都会的である事を意識したラインナップとなっています。
今回のPOPUPで…
日本限定ラインはトップス2型、ボトムス1型、アクセサリー3型
台湾で既発ラインはトップス4型、ボトムス2型、アクセサリー1型
を販売予定です。
イベント概要
■名称:WAITINGFOR POPUP&THE PARTY
■日程:2024年7月20日(土)~2024年7月21日(日) 11:00~20:00
■場所:OPENBASE渋谷
■住所:〒150‐0042
東京都渋谷区宇田川町14-13 宇田川町ビルディングB1F・1F
※B1F PARTYスペースへの入場はWAITINGFOR JAPAN公式Instagramのフォローが必要です
WAITINGFORについて
A Name of History
ウェイティンの名と響きの近い”WAITING”と心を込めて提供する意味での”FOR”を組み合わせて”誰かが待ち侘びる吉報に成り得るブランドでありたい”というウェイティンの想いをブランド名にしたもの
Brand Icon
2つのアイコンが存在し、それぞれにウェイティン本人が抱く情熱と穏やかさを2種類の波で表現している。4(FOR)は彼のラッキーナンバーである事によるダブルミーニング。
出演者情報
DJ HASEBE
DJ/サウンド・プロデューサーOLD NICKことDJ HASEBE。
90年DJとしてのキャリアをスタート。98年Sugar Soul & Zeebraを迎えた「adore」をリリースし、その名を世に広め、日本のR&B、HIPHOPシーンを語る上では欠かせない存在に。GREENROOM FESTIVAL、GOOUT CAMPなどの大型フェスにゲストDJとして多数出演する傍ら、プロデューサーとしてメジャーアーティストから若手台頭株まで幅広いアーティストに支持され、意欲的にコラボレーションを展開。
DJ WATARAI
「中学生時代にスクラッチに興味を持ち、1991年頃より渋谷や六本木を中心としたクラブやダンスイベントなどでDJ活動を始め、現在でも年間200本を越えるDJをしている。さらに1995年頃より楽曲制作を始める。
その後は、MUROやNITRO MICROPHONE UNDERGROUND、RHYMESTERなどの作品を中心に精力的な活動を続け、MISIAやAI、DOUBLE、安室奈美恵、加藤ミリヤ、DREAMS COME TRUEといったR&BやPOPS方面のアーティストにも楽曲を提供。
grooveman Spot(Scotoma Music/Jazzy Sport)
1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。JazzySportの最重要選手。ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。2020年4月自主レーベル「Scotoma Music」を立ち上げ2021.8月「LUV 4 ME」をリリース。そして2023年7月、ヴォーカルアルバムとしては13年ぶりのNew Album「Lie-Sense」をリリースし国内外DJツアー中!
GAGLE HUNGER/DJ Mu-R Set
96年結成。DJ Mitsu the Beats, HUNGER, DJ Mu-Rの3人からなる宮城、仙台在住のヒップホップユニット。2001年「BUST THE FACTS」でデビュー。「雪ノ革命」「屍を越えて」を生み出し、時代とリンクしながらも譲らない音楽性、卓越したライブパフォーマンスで着実にファンを獲得。国内のみならず積極的に海外アーティストとのコラボレーションを重ねた。数々のライヴイベント、音楽フェスティバルの出演を経て、2018年アルバム「Vanta Black」をリリース。35カ所に渡る全国ツアーを成功させた。東日本大震災から10年の節目の心境を綴った「I feel,I will」、コロナ禍を経た魂のクロスフェード「Krossfader」。2023年には地元愛と誇りをテーマにした仙台三越とのコラボシングル「千代」をリリース。11月には新曲「HIROVA」を配信リリースしている。
ASOBOiSM
94年生まれ、横浜市戸塚区育ちのアーティスト。飾り気ない日常を、遊び心あふれる歌&ラップで描くスタイルで、同世代から絶大な支持を受けている。2017年にASOBOiSMとして活動をスタートさせ、2018年、自身初の配信シングル「DRAMA QUEEN」はSpotifyバイラルトップ50(日本)8位にランクイン。2020年のファーストアルバム「OOTD」は“APPLE VINEGAR Music Awards 2021”にノミネートされるなど、ミュージシャンからも高く評価されており、清水翔太やDJ HASEBEなど著名なアーティストとのコラボでも注目を集めている。また、作家としても活躍し、テレビ・アニメ『ねこねこ日本史』(NHK Eテレ)第5期ED主題歌、半熟卵っちのDoja Cat「Kiss Me More」日本語カバーver作詞/プロデュース、ばってん少女隊、ExWHYZへの楽曲提供など、ジャンルの垣根を超えて楽曲を提供している。
TAKUMA THE GREAT
日本と台湾のハーフで4カ国語操るマルチリンガル・MC。
横浜を拠点に活躍する現在人気沸騰中のラッパー。多国籍なHiphopクルー、Hooliganzの一員でもあり、過去に映画出演(サイタマノラッパー3ロードサイドの逃亡者)や、台湾やLAでの海外公演、シルクドゥソレイユの日本版webcmに楽曲提供、映像出演もしている。
日本のヒップホップ業界を牽引するビッグ・レジェンド Zeebra(ジブラ)がオーガナイズするヒップホップ・フェス「SUMMER BOMB」への出演や、超人気バラエティー番組「フリースタイルダンジョン」に出演歴も持つアップカミング・アーティストの1人である。
KIN DA SHER ROCK
82年生まれ。17歳で初ステージ。2001年、当時国内唯一だった大規模なフリースタイルラップバトル、B-BOY PARK MC BATTLEに初出場、決勝で大会3連覇を果たしたKREVAに敗れ、準優勝(19歳)。その後、B-BOY PARKで活躍したバトルMC達が参加し当時のHIPHOPシーンの中で大きなムーブメントとなったMIXTAPE”REVOLUTION”シリーズへ参加。BUZZER
BEATSやMr.BEATS
aka DJ CELORY、柴田知美らのアルバムでの客演。HIPHOPに留まらず、R&BやPOPS作品への客演参加も多数。自身の名義では4枚のアルバムをリリースし、全国のCLUB、ライブハウスは勿論、カフェから野外フェス、Apple storeから地域のお祭りまで、多様なライブを展開。
RiverSideBoys
クルー全員が03世代からなり渋谷を活動拠点とする5MCクルーのRiverSideBoys。 2023年の2月に1st EPとなる”My Life “をリリース。 楽曲のビートメイクからミックスまでをクルーのリーダーMusashiが担当。彼らの楽曲のほとんどをクルー内で完結させる事により他アーティストと異なる楽曲表現力を持つ。J-waveに出演するなど、精力的な活動を示している。
ブランド情報
【WAITINGFOR JAPAN公式Instagram】
https://www.instagram.com/waitingfor.japan
【WAITINGFOR TAIWAN公式Instagram】
https://www.instagram.com/waitingfor.co/
【家庭兄弟 FAMILYBROS公式Instagram】
https://www.instagram.com/fmbs.wear/
【FAMILYBROS TV】
https://www.youtube.com/@FAMILYBROS_TV
会社概要
会社名: 株式会社トールカンパニー
所在地: 〒107-0061 東京都港区北青山3-15-13 秀和北青山レジデンス402