風情のある古い町並みが残り時代劇のロケ地でもある「八幡掘」や「新町通り」のある近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」(住所:滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜 総支配人:藤井嗣己)で、休暇村が管理する「宮ヶ浜水泳場」が7月13日(土)9:00よりオープンします。
2024年の滋賀県による水泳場開設前の水質検査では、最高ランクのAAの評価を得ました。遠浅のビーチは、プレジャーボートの乗り入れが禁止区域なので、小さな子ども連れでも安心して湖水浴を満喫できます。
◆宮ヶ浜水泳場
休暇村の目の前にある宮ヶ浜水浴場は、透き通った水際まで芝生があるため、裸足で歩いても足裏が熱くなく、寝転んで日光浴も楽しめます。遠浅で波の静かなビーチで、付近一帯はプレジャーボートの乗り入れが禁止の区域なので子ども連れでも安心です。
開設期間:2024年7月13日(土)~7月15日(月)
7月20日(土)~8月25日(日)
営業時間:9:00~17:00 料 金:無料
駐車場:日帰り用駐車台数は80台まで(無料)
設 備:コインロッカー、コインシャワー、トイレ、監視員、自動販売機
◆宮ヶ浜で一日楽しむ
琵琶湖で泳ぐ水泳場以外にも、宮ヶ浜には沢山の楽しみがあります。
<休暇村プール>
小さなお子様連れに人気の休暇村プール。浅いエリア(小)は約40
cm、深いエリア(大)は約90cmと、深さが2段階に分かれ、両
エリアの境には柵があるので幼児でも楽しめます。
開設期間:2024年7月13日(土)~8月25日(日)
※7/16~19、7/22~26は除く
営業時間:9:30~16:00
料 金:大 人330円 ビジター550円
小学生220円 ビジター330円
幼 児110円 ビジター220円
<キッチンカー>
昨年に続き登場。小腹が空いたときの強い味方です。定番の焼きそばやたこ焼き、かき氷など、飲食関係を中心に、ヨーヨー釣りやスーパーボールすくいなどお子様向けのゲーム物もありますので、泳ぎに飽きたときにも楽しめます。
営業期間:水泳場開設期間は毎日営業
※出店するお店は日によって異なります
営業時間:9:00~16:00
料 金:たこ焼き500円 焼きそば500円
他200円~1,000円程度
<手ぶらで日帰りBBQ>
浜辺からすぐのキャンプ場には、バーベキューを楽しむ専用エリアがあります。面倒な事前準備が不要なのでご家族や仲間たちと気軽に楽しめます。プレミアムには近江牛やステーキ肉がプラスされています。
営業日:通年
時 間:昼)11:00~15:00
夕)16:00~20:00
料 金:ファミリーBBQ 3,520円(税込)
プレミアムBBQ 5,170円(税込)他
<カヌー体験>
水泳場の西隣り・芝生広場のエリア前では、初心者でも楽しめるカヌー体験を一日3回開催します。風の影響を受けにくく波の静かな立地なので、お子様(対象:小学生5年生以上)とのご参加もおすすめです。
実施日:2024年7月13日(土)~8月25日(日)
※7/16~7/19は除く
時 間:9:30~、12:00~、14:00~ 各90分
催行人員:1名~10名
料 金: 3,850円~
◆休暇村近江八幡
安土桃山時代に発展した城下町の町並みと、三方よしの近江商人の心を今に残す近江八幡。それぞれの時代を代表する歴史遺産が点在し、その歴史を受け継いだ新しい発想と融合し、町には魅力があふれています。琵琶湖を眼下に見下ろす休暇村近江八幡で、遊んで食べて名湯に浸かり、今まで以上に近江の美味しい!にこだわった料理を堪能して、滋賀の魅力を再発見してください。
所在地 :〒523-0801 近江八幡市沖島町宮ヶ浜
総支配人:藤井 嗣己
TEL :0748-32-3138
URL :
https://www.qkamura.or.jp/ohmi/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
休暇村 日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。