BosaiTUBE株式会社(本社:東京都千代田区)では、すでに展開している登降園管理システム「登園キャッチ」に新機能を追加し、新ブランド「imasuCa」としてリリースします。これを記念して、1カ月無料トライアルキャンペーンを実施中です。「imasuCa」は、こども家庭庁が本年7月に策定した「障害児支援の安全管理ガイドライン」に準拠しており、安全管理計画の策定と実施を強力にサポートします。ガイドラインに基づく運営を行うためには、非常に有用なツールであり、実質的に導入が強く推奨されるシステムです。
「imasuCa」の特長
無操作で自動記録
園児が極小ICタグを身に付けるだけで登降園を自動記録。職員や保護者の手間を省きます。
ICT化推進
自治体のICT化施策に対応し、補助金申請もサポート。地域の自治体窓口に応じた相談も可能です。
新オプション機能
保護者登録機能
: 保護者ごとにアカウントの設定が可能
入退室確認機能
: 保護者にてスマホ等でお子様の入退室状況を確認
欠席・遅刻・相談機能
: 簡単に施設側へ連絡可能、欠席は自動的に状況反映
お知らせ通知機能
: 施設側から保護者への通知、データ添付も対応
実績
既に幼稚園での導入実績あり。自治体補助金を活用され高評価を得ています。
簡単設置
極小ICタグをカバンに付けるだけで自動記録。専用ゲート等の設置工事不要で、アクセスポイントはソーラーパネル対応も可能です。
安全管理ガイドラインへの適合
こども家庭庁の「障害児支援の安全管理に関するガイドライン」では本年度から安全計画の策定が義務化されており、そのうえで、登降園管理システムの導入は、安全管理計画の策定と実施を大幅にサポートするため、強く推奨されているツールです。システムを利用することで、ガイドラインに記載されている多くの要件を効果的かつ効率的に満たすことができるため、結果的に安全管理の質を向上させることができます。「imasuCa」は、最新の安全管理ガイドラインに完全適合しており、送迎時や活動時の安全確保、緊急時の迅速な対応、そして個人情報保護対策など、保育現場や障害児支援現場での安全性を大幅に向上させることができます。
とりわけ、ガイドラインでは緊急時の迅速な対応と連絡が求められていますが、「imasuCa」のアクセスポイントにはUPS内蔵で停電時も通信が途絶えないように設計されているため、緊急時でも確実にデータが記録・送信されます。また、ソーラーパネル対応により、災害時の電源確保も可能です。
さらに、将来的には、AIを活用した緊急対応マニュアルの策定、安全計画の見直しリマインダー機能、ヒヤリ・ハット事例の収集・分析機能、事故発生時の報告機能など、さらなる機能追加を計画しています。
また、その開発が実現するまでは、安全計画の策定にあたって行政書士との連携により随時サポートできる体制を既に確保しています。ぜひ、この機会に導入を検討してください。
1カ月無料トライアルキャンペーン
「imasuCa」のリリースを記念して、1カ月間の無料トライアルキャンペーンを実施中。この機会に「imasuCa」をお試しいただき、保育現場や障害児支援現場での業務効率化と安全性向上を体感してください。
お申込み方法
1カ月無料トライアルのお申込みは、弊社ウェブサイト(
https://bosaitube.co.jp)または下記連絡先まで。
お問い合わせ先
BosaiTUBE株式会社
東京都千代田区富士見1-3-11 富士見デュープレックスB’s4階
代表取締役: 尾北 高博
電話: 03-4564-4866
メール: touencatch@bosaitube.co.jp
BosaiTUBE株式会社は、官民連携組織の一般社団法人こどもDX推進協会にメンバーであり、保育現場や障害児支援現場において、より多くの時間を子どもたちと向き合うための業務負担軽減と安全・安心な環境提供を目指し、さらなる機能追加を計画しています。今後とも、こどもDXにいち早く対応し、ワンスオンリー実現に貢献していく所存です。