●戦慄の【闇】体験をあなたへ、「怖い場所」超短編小説シリーズがスタート！

主婦と生活社から、中高生向けの

「怖い場所」超短編小説シリーズ

をスタートします。シリーズ累計40万部突破の『意味が分かると怖い話』（著者：藤白圭／河出書房新社）をはじめ、『5分後に意外な結末シリーズ』（学研プラス）、『すべての恋が終わるとしてもシリーズ』（スターツ出版）など、小学校高学年から中高生のティーン世代へ向けた超短編小説シリーズのヒットが続いています。

なかでも人気のジャンルが「怖い話」。近年、怪談やホラーも人気で、YouTubeや映画、ゲームでも怖い話をテーマにした作品も多く、最近では、怪談だけをライブなどで語る怪談師や、お寺の住職さんの怪談イベントなども人気です。

書籍では『変な家（飛鳥新社）』や『近畿地方のある場所について（KADOKAWA）』といったYouTubeから派生したヒット作も。

また、検索ワード「怖い話」は年間を通して８月中旬が最も検索ボリュームが多く（Googleトレンド調査）、本作はお盆シーズンでの特需が見込める書籍となっております▼