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株式会社ツインプラネット(本社：東京都渋谷区、代表取締役：矢嶋健二)、株式会社インクストゥエンター(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長田村優)、SHOWROOM株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：前田裕二)、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」の合同企画である『JDOL AUDITION supported by TIF』において、7月10日(日) 最終候補生36名による最終審査を行い、新規アイドルユニットを結成する合格者７名が決定いたしました。この新ユニットは、合格者７名に加え、元某アイドルグループから３名が電撃加入し、10名の新ユニットとして8月上旬の「TOKYO IDOL FESTIVAL2022 supported by にしたんクリニック」にて初お披露目いたします。

今回のオーディションは、5月の書類審査から始まり、実技・面接・SHOWROOM配信審査を経て、合宿を含む最終審査を実施。合格者の南みくるさん、紗蘭さん、城月菜央さん、すうさん、りちゃんさん、春宮六花さん、石井ひなさんは、今後ツインプラネットに所属し、新規アイドルユニットとして、8月5日～8月7日に開催される「TOKYO IDOL FESTIVAL2022 supported by にしたんクリニック」にてデビューすることが決定しています。

また、『JDOL AUDITION supported by TIF』公式YouTubeチャンネルでは、今回結成される新規アイドルユニットに元某アイドルグループのメンバー3名が電撃加入することを発表。詳細は追ってお知らせいたします。

「JDOL AUDITION supported by TIF」最終審査合格者７名

【合格者７名左から】
㉝南みくる（ミナミミクル）
⑦紗蘭（サアラ）
⑭城月菜央（キヅキナオ）
⑨すう（スウ）
⑲りちゃん（リチャン）
㉜春宮六花（ハルミヤリッカ）
㉖石井ひな（イシイヒナ）

最終審査は公開オーディション形式で実施（7月10日(日) 新宿・代アニLIVEステーションにて）。100名の観客とSHOWROOMでの生配信視聴者に見守られながら、最終候補生36名が3チームに分かれて、熱のこもったパフォーマンスと自己PRを披露しました。
結果発表では、2か月にわたるオーディション期間を勝ち抜いた合格者たちの思いが溢れ、会場のボルテージも最高潮に。ファンの方の熱い拍手に包まれながら『JDOL AUDITION supported by TIF』が幕を閉じました。

オーディションアンバサダーコメント

■ 村重杏奈
【コメント】
合格者のみなさん、本当におめでとうございます。アイドルというのはとっても素敵なお仕事だと思います。今日応援しに来てくださったファンのみなさんにたくさん感謝して、これからもキラキラ頑張ってください。

【プロフィール】
元HKT48 一期生。明るくぶっ飛んだキャラでバラエティー中心に活躍する一方、コメンテーターや日本とロシアのハーフモデルとしても活躍の幅を広げている。

■ 前田裕二
【コメント】
それぞれの強みや弱みがバラバラで素晴らしいと思いました。強みは更に伸ばし、弱みは他のメンバーが補ってくれます。今までの世界に無かったような化学反応を起こして、日本から世界に羽ばたく事を期待しています。

【プロフィール】
SHOWROOM株式会社代表取締役社長として、「SHOWROOM」事業、ならびに2020年10月にローンチしたバーティカルシアターアプリ「smash.」事業を率いる。近著の『メモの魔力』は、発売2日で17万部、現在75万部突破(電子版含む)。

JDOL AUDITION supported by TIF オーディション詳細

名　称：「JDOL AUDITION supported by TIF」
―Idolの枠をこえたアーティストを発掘。JはJAPANのJ KPOPに負けない日本を代表するアーティストを目指す意味を込めて。

Idolの枠を超えたアーティストを発掘―「JDOL AUDITION supported by TIF」最終審査合格者７名が決定！オーディションアンバサダー村重杏奈・前田裕二のコメントも到着！

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