イーノ株式会社(東京都世田谷区 代表大島宏之)は、2024年8月8日(木)、子供の写真や日常の瞬間を簡単に共有できる家族専用のカメラアプリ「せーの!」を正式版としてリリースしました。単身赴任、海外留学、海外移住をはじめ祖父母やご両親と離れて暮らす家族が、簡単に”ちょうどよい”コミュニケーションをとることができるアプリです。
遠く離れた家族の笑顔や日常の風景を、
インカメラとフロントカメラを同時に使って(デュアルカメラ)撮影
し、すぐに共有することができます。
撮った写真は家族だけにシェアされ、簡単にお互いの元気を感じることができます。
===アプリダウンロード===
→android Google Playへ
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サービスサイトはこちら
https://seenow.jp
■せーの!の主な特徴
・デュアルカメラ、1日3枚まで写真をシェア
デュアルカメラを使い、それぞれの“今”を家族に共有。
・目の前の景色を共有
写真を投稿すると通知が飛び、家族が見ている景色もアプリに集まってきます。離れていても、家族それぞれのその日の風景が自然と溜まっていきます。
・スマホの容量を使用しない保存
写真はクラウドに保存されるため、スマホの容量を使用しません。いつでも気軽に写真を撮影・共有することができます。
祖父母世代(60歳以上)ユーザーのアクティブ率90%以上!
直近3ヶ月のテスト期間の中で、60歳以上のシニアユーザーの投稿・閲覧のアクティブ率が90%以上と非常に高く、投稿の継続率が高いユーザーグループほど、『家族のコミュニケーションが以前よりスムーズになった』と回答しています。
既存のSNSにはない体験がせーの!にはあります。簡単に写真を撮るだけで、お互いの元気がわかる。家族のための新しいツールです。
■ユーザーの声
60代(祖父)
離れて暮らす孫の成長を日々感じることができる。毎日の投稿のお知らせが楽しみです。撮るのも結構楽しいです。
60代(祖母)
写真は苦手と思っていたけど、ちょっとしたことでいいというのが簡単でいい。
先日は気球が飛んでるところをせーの!しました。
30代(母)
単純に楽しい!上の子もいるので、一緒にせーの!って言いながら下の子撮ってます。
40代(父)
体験として新しいですね。毎日せーの!してますよ。子供の写真を共有するのは他のサービスでもできるんだけど、親とか兄弟の写真があつまってくるのは楽しいです。使い方もシンプルで良いですね
20代(母)
自分の母親を招待してやってます。LINEだと送るまでもない子供の写真とか、せーの!だと簡単でいいですね。母の元気がわかって嬉しいっていうのもこのアプリならではかな。
■せーの!開発の背景
「せーの!」は、離れて暮らす家族や大切な人とのコミュニケーションの距離を縮めるツールです。
はじめは、私自身が子供と遊んでるときの雰囲気や臨場感を、もっと簡単に妻や両親にシェアできないものかと思ったことがきっかけでした。
せーの!には、既存のSNSのように開かれた世界や、他の写真ストレージサービスにあるような便利な機能はありません。
でも家族がスムーズにコミュニケーションができる、ユニークで新しい体験があります。
世界の前に家族があり、データだけでなくコミュニケーションが自然とうまれる場所。
それがせーの!です。
家族や大切な人とのつながりを深めること、これらからの家族の”素”をつくるべく邁進しています。
■会社概要
イーノ株式会社
代表取締役 大島宏之
設立 2022年8月10日
資本金 300万円
〒150-0002
東京都世田谷区野沢4-2-10-210
-取材・各種お問い合わせは
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