『6歳のボクが、大人になるまで。』「ビフォア」シリーズのリチャード・リンクレイター監督、
『トップガン マーヴェリック』で大ブレイクし、
今ハリウッドで最も忙しい俳優の一人グレン・パウエル主演最新作
『HIT MAN(原題)』が『ヒットマン』の邦題で9月13日(金)より全国ロードショーすることが決定しました。
この度、本編映像初解禁いたします!
本作は、実在した偽の殺し屋の実話に基づいており、
70人以上を逮捕に導いた、普段は地味で真面目な感じなのに、
実はセンスあふれる敏腕だった潜入捜査官ゲイリーのお話です。
そんなゲイリーのひょんなことから技術サポーターから偽の殺し屋に扮することになった初仕事の映像を解禁いたします。
グレン・パウエル扮する偽の殺し屋が偽とわかってみるととてもクスッと笑える映像となっております。是非ともご紹介ご検討のほどよろしくお願いします。
『6歳のボクが、大人になるまで。』 『スクール・オブ・ロック』 「ビフォア」シリーズ
監督&脚本 リチャード・リンクレイター×『トップガン マーヴェリック』 『恋するプリテンダー』 『ツイスターズ』
脚本&主演 グレン・パウエル
嘘のような“偽の殺し屋”の実話に基づく、セクシーでスリリングなクライム・コメディ
『ヒットマン』
70人以上を逮捕に導いた実在の偽の殺し屋、初仕事シーンを解禁!
大事なのは契約!犯人からの殺害依頼の言質を取れ!
平素よりお世話になっております。アカデミー賞5回ノミネート、ゴールデングローブ賞・英国アカデミー賞・ベルリン国際映画祭 銀熊賞それぞれ2回受賞のリチャード・リンクレイター監督の待望の最新作『HIT MAN(原題)』が、『ヒットマン』の邦題で9月13日(金)より全国ロードショーすることが決定いたしました。この度、主演のグレン・パウエル扮するゲイリーがひょんなことから偽のヒットマンとして初仕事に臨む本編映像が解禁となりました。ご紹介ご検討のほどよろしくお願いします。
リチャード・リンクレイター監督大絶賛!共同脚本も務めた
スター街道まっしぐら、グレン・パウエル主演最新作!
本作は1990年代に偽の殺し屋として警察のおとり捜査に協力していた人物の実話にインスパイアされた、ちょっぴりセクシーでスリリングなクライム・コメディだ。今ハリウッドでトップスターの階段を急ピッチで駆け上がっているグレン・パウエルがこの実話の存在を知り、『エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に』でも手を組んだリチャード・リンクレイター監督へ1本の電話をかけたことからこの企画はスタートした。そこからリンクレイターとグレンの共同脚本が始まった。これまでコメディ、恋愛、青春などさまざまなジャンルの作品を撮り続けてきたリチャード・リンクレイターの集大成ともいうべき魅力がふんだんに詰まった本作は、2023年ヴェネツィア国際映画祭でのプレミア上映をはじめ、サンダンス映画祭、トロント国際映画祭など数々の映画祭で上映され、米大手口コミサイトの「Rotten Tomatoes」でも、批評家のスコアが98%(5/28時点)と好評を博した。そして日本で9月13日(金)より全国公開が決定!
普段は冴えない大学教授でありながら、おとり捜査で偽の殺し屋に扮し殺しの依頼をしてくる「依頼人」たちを次々と逮捕へ導いていくゲイリーを『トップガン マーヴェリック』のハングマン役で脚光を浴び、J・J・エイブラムス、エドガー・ライトというハリウッドきってのヒットメーカーたちからオファーが殺到している今最もハリウッドで引っ張りだこの役者の一人グレン・パウエルが演じた。グレンは、リンクレイターと共著の脚本で早くも来年のオスカー候補と目されているほか、7月3日に発表された第7回アストラ・ミッドシーズン映画賞において、4部門でノミネート、グレンが見事主演男優賞を受賞した。 そして『モービウス』でヒロイン役を演じ人気急上昇中の次世代のミューズとも言われ、プライベートではジェイソン・モモアとの交際が報じられ話題沸騰中のアドリア・アルホナが、夫の殺害を依頼するも、ゲイリー扮する偽の殺し屋ロンに惹かれ、恋に落ちる魅力的な女性マディソンを演じる。
この度、グレン・パウエル扮するゲイリー・ジョンソンがひょんなことから初の偽のヒットマンの仕事をする本編映像が解禁となりました。ゲイリーは、普段は2匹の猫と静かに暮らす大学教授でありながら、地元警察の捜査官として依頼殺人の捜査に盗撮や盗聴の技術スタッフとして協力していた。しかし、ある日おとり捜査で殺し屋役となるはずの警官ジャスパーが職務停止となり、ゲイリーに白羽の矢が立つ。断ろうとするも有無を言わさず殺し屋“ビリー”になることに。ジャスパーにコツを尋ねると「大事なのは、信じ込ませること。相手が望む殺し屋になれ」と。映像では、“ビリー”になったゲイリーが初めての依頼人と依頼内容を詰めるシーン。逮捕に繋げるためには、依頼人の口から殺人依頼の言質を取らなければいけない。そのために、ひとしきり話をした後“契約”という名目で殺人依頼をさせることに。まずは“ビリー”からのルール説明「契約したなら1週間後にズラかるな。俺の目を見て正確に指示を出せ」。依頼人は多少違和感を感じつつも「マジかよ、とっくに伝わったかもんかと。アイツを殺してくれ、どんな手を使ってでも」と正式に依頼を。それを聞いた盗聴していた警官たちは「よし、逮捕だ!やった」と動き始める。依頼人は安心しきり「大したもんだ。マジですげえ仕事だよ」とダイナーを出て“ビリー”と固い握手を交わす。その瞬間パトカーのサイレンが鳴り、警察が依頼人を後ろ手に逮捕!ゲイリーの意外な才能が開花した見事な初仕事となった。実在のゲイリー・ジョンソンはこの方法で、依頼人に応じて相手が望む殺し屋に扮して依頼をさせ、1990年頃から偽の殺し屋として警察に協力し始め70人以上を逮捕に導いた。本作では、実際の依頼者のエピソードを基にリンクレイター監督と、グレンの共同脚本で映画化されている。軽快なテンポで、ノワール、ロマンス、スリラー、アクション、コメディの要素が詰まったリンクレイターワールドの集大成ともいうべきエンターテイメント作品、公開まであと1ヶ月この映像を見て楽しみに待ってほしい。
映画『ヒットマン』は9月13日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー!