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クーリングシェルターについて
気候変動適応法が改正され、気温が著しく高くなることにより人の健康に被害が生じるおそれがある場合に「熱中症特別警戒アラート」が発表されるとともに、市町村長が指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)を指定し、アラート発令時に開放する制度が設けられました。
千葉県袖ケ浦市においても、熱中症リスクを低減し、暑さをしのげる場を確保するため、クーリングシェルターを7月1日から開設しています。
アラート発令時だけでなく、運用期間中は施設の利用時間に合わせて開放するほか、市民の皆様に気軽に利用していただけるよう、呼称を「
ガウラの涼みスポット
」とし、指定施設にのぼりを設置しています。
ガウラの涼みスポットで夏の暑さをしのぎ、熱中症を予防しましょう!
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運用期間
令和6年7月1日(月)~10月23日(水)
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指定施設について
令和6年8月1日時点で、11か所を指定しています。
施設の利用可能時間などの詳細は、袖ケ浦市のホームページをご確認ください。
https://www.city.sodegaura.lg.jp/soshiki/kankyo/nettyuu-taisaku.html
※施設によって受入可能人数や利用可能時間などは異なります。
運用期間
令和6年7月1日(月)~10月23日(水)
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「ガウラの涼みスポット」協力施設を募集しています
「クーリングシェルター(呼称:ガウラの涼みスポット)」を運用し、市とともに熱中症対策に取り組んでいただける施設・店舗を募集しています。
応募方法などの詳細は、袖ケ浦市ホームページをご確認ください。
https://www.city.sodegaura.lg.jp/soshiki/kankyo/nettyuu-taisaku-bosyuu.html